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園長ブタゴリラ☆ブログ

映画

今日(日付は昨日ですが)は午後3時過ぎから仕事の所用で都内に出かけ、打ち合わせをし夕食をともにしながら、色々と話しはつきません。帰途まもなく上映が終了する映画を鑑賞しました。
15日の県民の日が休園でその日にでも考えていたら、道路交通法で定められている安全運転管理者等の講習会にあたり、また夕方からは通夜で行けずじまいで、今夜を逃したらレンタルビデオでしか見れないと思い、レイトショーでしたが鑑賞しました。平日の夜の9時近いスタートでもあり、わずか数人という観客でしたが、お蔭で良い席で楽しみました。
映画の内容は太平天国の乱にからませた3人の男の義兄弟の物語です。

映画鑑賞は好きですが、今はこうした何かの所用ついでに、たいがいレイトショーでしか見ることができません。年に数えるほどで、結婚前のように映画漬けの日々は到底無理かもしれません。どちらかというとミニシアター系で上映される映画が好きですが、岩波ホールや渋谷のユーロスペースや新宿武蔵野館、シネマスクエアとうきゅう等もすっかり足が遠のいています。

以前保育科の学生向けに講義をした時に「保育者として映画、音楽、絵、写真、演劇といった文化に親しむことは人間相手の仕事だけに教養を広げる意味でも大事で、社会人になると時間が限られるので比較的時間に余裕がある学生時代にできるだけ見聞したほうが良い」と話したことがあります。街を歩いていてもデパート等のディスプレイも壁面や保育室の装飾の際等に参考になります。

映画館は以前は佐倉市内にもありました。新町の今あるスーパーの前にあり「佐倉銀映」と呼ばれていたように記憶しています。
その映画館で唯一の思い出は、父に連れられ満員で込み合った中で「黄金バット」が上映され、黄金バットのあの独特の笑い声が館内に響いていたことだけがかすかな記憶で、何故かいまだに脳裏の片隅にあります。

中学生になった娘も、幼稚園時代に私と夏休みと冬休みに必ずアンパンまんの映画シリーズを見に連れて行ってもらったことを覚えているようで、わざわざ自家用車ではなく千葉市内まで電車とモノレールを使い、お昼を当時はめったに連れていかなかったファーストフードの「M」で食べたことまで鮮明に記憶しているようです。
今では当然ながら友達同士で行きますが、小遣いがピンチのようで今話題のルーキーズを一緒に見に行こうとせがまれています。ただし友達には私と行くことは内緒だそうです。苦笑いしながら昔を思い出し、Mに立ち寄り、奢ってあげようかと密かに考えています。
つれあいからは「相変わらず良いとこ取りの甘いおとうさんね」と一言言われそうですが。

DSC08086映画



  1. 2009/06/17(水) 01:42:55|
  2. その他
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年長組~さつま芋の苗植え・その2~

さつま芋の苗植えの後、隣の畑に移動して、春に植えたじゃが芋の様子を観察します。
手のひらに載るぐらい小さかった種芋からこんなに葉が生い茂り、育っています。
「ずいぶん大きくなったよ」「すごいね」子ども達から驚きの声もあがります。
こうした実際に体験したり見聞することで心に響きます。本や映像で見るのとは又違います。
今の時代はパソコンやゲーム機等でとかく安易にたやすく情報が得られやすいだけに、余計こうした体験を幼児期にできる限り経験させてあげたいと思います。
DSC07305じゃが芋2

DSC07304じゃが芋1

実際に「触る」、「嗅ぐ」、「見る」といった五感を使って確かめることが大事です。
DSC07308じゃが芋3

DSC07334じゃが芋4

DSC07336じゃが芋5

DSC07337じゃが芋8

畑でさつま芋の苗を植えたり、じゃが芋の観察をしたり全てが終わり、これから山王公園に向かい昼食です。
とりあえず土で汚れた手をたらいで洗い落とします。3つのたらいを用意し、順番に3段階に分けて洗います。数や順番もこうした生活の中で自然と学んでいきます。
DSC07333たらい

DSC07301たらい2

「ありがとうございました」お別れの挨拶をします。今後草取りや追肥をお願いすることになります。
一人の方はもう30年以上おつきあいがあり、もう一人の方も10年以上とおふたりとも園や子ども達の様子が良くわかっていて、また園児たちがさつま芋やじゃが芋の一連の体験ができる大切さを理解してくださっているので、段取りを含め全てを安心してお任せできます。実際の農作業や畑を快く貸してくださっている篤農家の方といい、ご縁をいただけるのも園の大きな財産と感謝しています。畑をお借りするときに人づてに「城南幼稚園の教育が良いから快く貸してくれたようですよ」と後からお聞きして改めて身が引き締まる思いでした。

青組
DSC07316挨拶1青

緑組
DSC07341挨拶2

  1. 2009/06/14(日) 23:59:02|
  2. 園外保育
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年長組~さつま芋の苗植え・その1~

遅くなりましたが、先月5月11日に行なった年長組のさつま芋の苗植えの様子です。

畑に到着していつも畑を管理してくださっているおふたりの方から、さつま芋の苗の植え方を教えてもらいます。初めて経験する子どもばかりです。
DSC07321説明1

これから畑で実際に植えます。一人3本ずつ植えます。
DSC07322受け取り1

DSC07327受け取り2

DSC07323受け取り3

品種は紅あずまです。
DSC07317受け取り4

畝の間を注意深く歩きます。
DSC07328受け取り5

植える時に少し斜めにさすかんじが難しいかもしれません。先生達は先ずは見守ります。
緑組の様子
DSC07330植える1

DSC07331植える2

青組の様子
DSC07296植える3

植え終わった様子です。
DSC07298植える5

子ども達の植え終わった全景です。収穫が楽しみです。全部で約1,000本植えました。
DSC07338さつま芋苗全景


  1. 2009/06/14(日) 23:56:53|
  2. 園外保育
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移植

今日は朝から藤の移植と青桐の伐採を行います。
午前中は藤の移植をおこないました。極力枝を切り詰め、根の切り方を考慮し、根付くように細心の注意を払います。
午後から青桐の伐採にかかる予定です。

DSC08008移植
  1. 2009/06/13(土) 12:56:44|
  2. 幼稚園の風景
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表現

一昨日の年中の「表現」の様子です。
遊戯室で各組ごとに行ないました。音楽の専任講師K先生が担当します。
黄、赤組ともに約1時間ぐらい行ないましたが、集中して楽しんでいたようです。

ピアノの音を聴きわけて、即時反応します。
*即時反応・・・音楽の変化を聞きとり、あらかじめ決められた動作で行動表現します。

DSC07956表現


DSC07957黄

普段なかなか目にすることのない変わった楽器をみせ、音を聴かせます。色々な種類の楽器があるので、音にも色々な音がありまた同じ楽器でも大きさによって音の響きが違うことを体感します。
今回は梅雨の時期にちなみ、雨の音、かえるの鳴き声、水の音等が奏でる楽器を揃え、聴かせました。楽器はずべて木製です。
DSC07959表現2

レインスティック(雨の音を奏でる)にあわせ、雨のイメージをクレパスを使い、表現します。
DSC07965表現4

雨にも「ぽつぽつ雨」、「ざぁーざぁー雨」、「土砂降り雨」等色々な降りかたがあり、雨の降る音の強弱にあわせてクレパスで描く雨音も変わります。雷の音を聴き、最後にピアノで虹をイメージした曲を流します。
DSC07984表現6

*音楽講師からのメッセージ
子どもの感性を自然な形で無理なく育み、自らが感じ、自らが創造し、表現できる子どもになって欲しいと願っています。
楽器の持つ特性を活かして、子ども達に創造の世界を楽しんでもらえればと思います。
私の今日の服装は梅雨にちなんだ表現ということで、紫陽花をイメージした服を着てきました。

先生は保育の中で園児たちの前に立つときは、時には題材にあわせた細心な気遣いも必要です。服装も大事な環境のひとつです。園長は夏はかりゆしウェア(アロハシャツ)が多いようですが、彼なりに夏とおおらかさと明るさをイメージしているようですが、私も半分あきらめています。お気楽な人とご理解ください。
自由人なので、つれあいとしては大変です。(笑)
  1. 2009/06/12(金) 23:53:31|
  2. 保育のひとこま
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続々・青桐

今日(日付は昨日)、朝の体操の前に青桐が伐採することを園児にわかりやすく話しました。
昨日ある保護者の方から「最後なので、全員で青桐の木の下で記念に写真撮影はどうでしょうか」とお話をいただき、職員にも話したところ皆賛成で、急遽全員でお別れの記念撮影をしました。(残念ながら何人かお休みがいて、全園児というわけにはいきませんでしたが)

いまさらながら青桐の大きさがわかります。この写真は近くもう少し大きく引き伸ばして飾る予定です。素敵な提案をいただき、ありがとうございました。

DSC07940青桐



  1. 2009/06/11(木) 01:11:19|
  2. 幼稚園の風景
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年中組園外保育~~さつま芋、じゃが芋観察その2~

畑を後にして雑木林を通り、山王公園まで約40分の道のりです。

DSC07917出発1

DSC07920出発2

雑木林を抜け、山王の住宅街を歩きます。交通ルールも大分上手に守れるようになってきました。
途中で「先生まだ」「疲れた」「もう歩けない」といった声もたまに聞こえてきましたが、歌をうたったり、励ましながら、全員で歩きとおしました。
DSC07923歩く1

DSC07925歩く2

DSC07927歩く3

DSC07929歩く4

公園に着いたら、すぐに昼食です。歩いてきた後だけに子ども達もおなかがすいているようです。
いつものように、クラスごとに全員の顔が見えるように輪になります。
DSC07933昼食

昼食後は公園で思い思いに遊びます。
DSC07934公園1

DSC07937公園2

園外保育も終わりです。これから園バスで園に戻ります。普段は徒歩送迎で園バスを使わない子ども達もバスに乗車することでき、とても喜んでいた様子も印象的です。
DSC07938公園3

  1. 2009/06/09(火) 23:52:48|
  2. 園外保育
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年中組園外保育~~さつま芋、じゃが芋観察その1~

今日は薄曇りのこの時季の園外保育には絶好の陽気でした。
赤、黄組で春に種芋を植えたじゃが芋と先月年長組でさつま芋の苗を植えてくれたさつま芋の様子を観察にいきました。

畑に到着してリュックと水筒を置き、いよいよ観察です。
DSC07862到着

DSC07864園外1

じゃがいも畑にて 思い思いに観察しています。
DSC07870園外2

実際に掘って、様子を見せます。すっかり大きくなった芋に歓声があがります。年少の時に置いた種芋は手のひらに乗るぐらいの大きさだったのが、こんなにおおきくなるなんて。
DSC07896園外3

五感を使ってじっくり観察します。五感を使ったこうした幼児期の体験が科学の芽を養い、将来の学力につながります。「何故だろう」「不思議だな」知的好奇心が芽生えます。

葉を触ってみます。
DSC07872園外触る

葉の匂いを嗅いでみます。
DSC07891園外嗅ぐ

掘ったじゃが芋を手で触り感触を確かめます。友達にまわしていきます。
DSC07901触るじゃが芋

じゃが芋の植えている畑の土を実際に触ります。園庭の土や人気のある粘土(土粘土)とは全く違います。
DSC07882触る土

次にさつまいも畑に移動して同じように観察します。
DSC07887さつまいも1

DSC07909さつまいも2

観察した後は手を洗い、山王公園まで歩きます。7月上旬にじゃが芋を掘りに10月下旬にはさつま芋を掘りを予定しています。

DSC07905手洗い

DSC07912じゃがいも畑

DSC07910さつまいも畑




  1. 2009/06/09(火) 23:29:46|
  2. 園外保育
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続・青桐

ヘッポコおとうさん コメントをありがとうございます。青桐をこのように見てくださっていたことや子ども達の思いに触れてくださり、ありがたく思っています。

他にも何人かの方からも青桐について伐採が残念また移植はできないのですかといった声をいただいており、声をお寄せいただいたことにこの場をお借りして改めて感謝します。

当初は移植も考えましたが、移す場所(これが一番の問題)と費用面(素人として想像以上に高額、藤と両方となるとさすがに厳しい)また青桐はツリーハウスのシンボルとしてもう1本あるという点等様々に熟慮したうえで伐採に踏みきりました。今回藤は移植しますが、本来移植する時期でないだけに造園の方も最善を尽くしますが、100%の保障は出来ないとのことです。この藤が結構な古木で価値としてはそれなりの値段になることを聞いて又驚きました。色々な世界があるのだとまたひとつ勉強になりました。
「売られますか、三桁は十分いけますよ」と聞かれ、「子ども達にとって園にとっても大事なものだからお金には換算できないので」と丁重にお断りしました。
毎年暑い時期に自然の日陰を作ってくれたり、花を愛でさせくれたり園児にさやをあげたり、こればかりはお金には換算できません。

お金といえば、今日は午後から来週以降に予定されている会計事務所による監査に備え、午後から代休を利用して会計を委託している都内の税理士の事務所まで打ち合わせにいきました。

本園はご承知のように学校法人という公的なまた私学助成法で補助金をいただいているため、会計は厳密です。当たり前といえば当たり前ですが。税理士から日々のお金の出し入れや領収書は当然ながら厳しくチェックされます。私自身理事長に就任したての頃は教育内容はともかく経理は疎く、経理は一から勉強しました。ここ数年はようやく年度当初の予算書から決算書また貸借対照表までひととり経理がわかるようになりましたが、園長との兼任は正直忙しいものです。色々な役を頼まれることが多いのですが、これも少しずつ減らしていこうと思っています。つれあいからも年や家庭を考えて、たまには休みをとるようにいわれ続けています。感謝しなくては。

すでに園からのお知らせのとおり伐採した青桐はしばらくの間は園庭においておきますので、よろしければ記念に思い出にと自由に持ち帰ってくださってもかまいません。以前何かの本で町内のシンボルの木が諸事情で伐採し、皆が思い思いに持ち帰って作品にしたりしてその木を愛したいきさつを書いた本をよんだことがあります。

園児達には近いうちに青桐の伐採について話すつもりです。明日は天気がよければ年中で園外保育として畑にじゃが芋とさつま芋の観察にいき、帰途山王公園で昼食をとるよていです。

昨年撮影した写真ですが、七夕飾りを飾る格好の場所でした。
DSC02435笹飾り2


  1. 2009/06/08(月) 23:51:36|
  2. 幼稚園の風景
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青桐

今日は入梅前の貴重な晴れ間の1日でした。いつものように幼稚園で仕事をしていましたが、昼食は園庭の青桐の下で、摂りました。残念ながら、すでにお知らせしたように来週には園舎増築に伴い、伐採します。

春の若葉、夏には木陰、秋には実、冬には落ち葉と四季折々に園児たちに自然の恵みを通して様々な遊びをもたらしてくれました。

長い間ありがとう。

DSC07858青桐1

DSC07860青桐2

  1. 2009/06/07(日) 18:10:15|
  2. 幼稚園の風景
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