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園長ブタゴリラ☆ブログ

風薫る五月~番外編~

今日の午前中はさすがに仕事は休み、犬の散歩に行ったり、音楽を聴いたり手紙を書いたりゆっくりとした時間を過ごしました。仕事上メールはもちろん必要不可欠ですが、手紙を書くのは苦ではありません。仕事で外出する時は手紙にかかわる一式をかばんに入れており、空いた時間等にしたためることもあります。季節に合わせた絵葉書や便箋また切手などを探すのも楽しいものです。

自宅近くの風景です。犬の散歩コースでもあります。田植えも終わり、夜はかえるの合唱で賑やかです。

P1030600散歩3


かものつがいでしょうか。仲良く、ついばんでいました。

P1030602散歩1


私の子どもの頃はこうした小さな流れ(川)でおたまじゃくし、ザリガニやどじょうを捕ったり葉を流して競ったり日長1日遊んでいました。時には滑り落ちてずぶ濡れになりながら、大きな危険を学んだものです。

P1030626散歩2


  1. 2008/05/18(日) 22:32:06|
  2. その他
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風薫る五月~その2~

16日(金)の幼稚園での園児達の園生活の出来事をご紹介しましたが、「その2」として午後からの自由遊びでのひとこまをご覧ください。ブログでありながらその日の出来事をすぐに掲載できず申し訳なく思っています。
ブログは原則私がひとりで写真から記事またHPのアップまでこなしており、理事長、園長また事務長としてのそれぞれの仕事もあり、それなりに忙しくまた対外的な役職も幾つかあったり研究会出席や会合等もありなかなか迅速にその日のうちにアップできない場合もあります。ブログでありながらという声もあるかもしれませんが、ご理解ください。最近は自宅で夜遅くにアップすることもしばしばです。

いい題材がありながらいざ撮影という時に来客や電話(昼間はほとんどそうした仕事で終わってしまいがちです)で残念ということも度々ですが、「継続は力なり」という大学受験の頃に聞いたせりふを自分に言い聞かせ、無理のない範囲で細々と続けていこうと思っています。

川開きをしてから天気の良い日は必ず川の水を流します。地下64メートルからくみ上げる井戸水が滅菌器を通してあふれます。衛生上滅菌器を通し、あえて循環はさせず流しぱっなしにしています。
今はまだ川の流れを楽しむだけですが、ある程度たつと今度は川を使い、友達同士で協力してダムを作ったり流れを変えたりする知的好奇心をより育む遊びに展開していくようです。土砂の堆積や川をせき止めて一気に放流させ流す濁流を作る遊びに展開していくこともあります。毎年のことながら子ども達の好奇心や想像力には感嘆します。

DSC01292川1


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川の砂地から湧き出るように工夫して設置しています。水道の蛇口そのままから出ると味気ありません。地面のそこから湧き出るのが子ども達は余計に興味を引くようです。

DSC01287川3


ある園児は川をお風呂に見立てたようで(露天風呂かな)いつのまにか全裸ではいっており、さすがにパンツだけははくように話しましたが、川のそばのタイヤの上に脱いだ衣類をきちんとたたんで置いてあり、思わず「お主やるな」と心の中でうなりました。

DSC01314川4


川で遊んでいる子どももいれば、畑の堆肥場のほうではトカゲ(カナヘビ)捕りに夢中です。
2匹捕まえたといって見せてくれました。

DSC01300カナヘビ1


DSC01309カナヘビ2


園庭の様子です。
いつも書きますが「大人になっては学べない、幼児期にしか学べない大事なものを学んで欲しい」と改めて思います。来週は遠足です。晴天を祈りたいものです。

DSC01305園庭1


DSC01306園庭2

  1. 2008/05/18(日) 17:54:07|
  2. 保育のひとこま
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ツリーハウス

クラス担任は基本的に第1週、3週、5週の土曜日の午前中は出勤です。打ち合わせや園内研修また時には今日のような園内環境整備も行ないます。

今日は職員でツリーハウスの塗装をしました。昨年10月の完成以来一度も塗装はしていませんでした。木の香を十分園児達に嗅がせてあげたということもあり、そのままにしていました。ただこれから先のメンテナンスを考えるとそろそろ梅雨入りを前に一度と塗らなくては考えており、天気を勘案しながら、今日ようやく行なうことができました。
皆で手際よく刷毛やローラーを使いながら塗り終えました。後は森のウッドデッキとログハウス等園庭の木製遊具も塗装する予定です。

但し園舎内や鉄製遊具はさすがに色ムラ等や使用する塗料の違いもあり、さすがにプロの方の仕事でないと思います。

DSC01317ツリーハウス
  1. 2008/05/17(土) 23:58:37|
  2. ツリーハウス
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風薫る5月~その1~

昨日16日(金)の幼稚園の1日です。風薫る五月、気持ちの良い日々が続きます。こんな日は1日外で園児達と遊んでいたくなります。今日はオーストラリアに留学するために退職したY先生がひょこり遊びに来てくれました。一時帰国とのことで年少の時に受け持った年長の子ども達は大喜びでした。
今日1日の園での保育のひとコマです。

今日から千葉明徳短大学保育創造学科の1年生10人が11月まで原則月に1回授業の一環として教育実習を行ないます。各クラスに2名ずつ入ります。前学長と研究会で知りあったご縁で受け入れてからもう5年目です。宿泊保育や運動会等行事のときにも勉強に来てくれ力を貸してくれます。
挨拶を聞くと、はるか昔教育実習にいった頃を少し思い出します。

DSC01259学生紹介


年長は森のウッドデッキで昼食を食べました。若葉がデッキを覆い涼しいほどです。広いデッキで思い思いに昼食を広げます。雨水で濡れたプールからは蛙の鳴き声が聞こえます。

DSC01267ウッドデッキ1


手前のキウイの木も葉を茂らせ涼しげです。

DSC01277ウッドデッキ6


昼食後桃組と赤組に香里先生と小出淳子先生でパネシアター「なき声あそび」を子ども達と楽しみました。ピアノのリズムに合わせて出て来る動物達の鳴き声を真似したり言葉遊びを楽しんだりしていたようです。黄組はまたそのうちお邪魔しますね。楽しみに待っていてね。

桃組の様子

DSC01279桃


赤組の様子

DSC01285赤


パネルシアターの登場動物です。

DSC01283パネルシアター














  1. 2008/05/17(土) 23:57:27|
  2. 保育のひとこま
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4月誕生会

今日は4月うまれの11人の友達の誕生を祝いました。

壇上には11人の4月生まれの園児が並び、ひとりずつ組名、名前、何歳になったかを皆の前で話します。

DSC01241誕生会1


今月は年長緑組が「けん玉」を作ってくれました。名前は「春の紙コップけん玉」です。「春」とつけたのは春の季節にちなんだ絵を描いたからとの理由で、緑組皆で考えたそうです。

DSC01247誕生会2


お楽しみは年長組の歌とクラスごとの遊戯です。

始まり前のひとこまです。

DSC01251誕生会3


歌は「たんぽぽとうだい」です。

DSC01256誕生会4


遊戯「笑顔にあいたくて」を踊りました。

DSC0125誕生会5
  1. 2008/05/15(木) 23:59:29|
  2. 誕生会
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身体測定

昨日は所用で夕方から出かけ、ブログはお休みさせていただきました。昨日、今日と2日間に分けて身体測定をおこないました。体重、身長、座高、胸囲を測定します。
新入園児の桃組や黄組や赤組の子ども達が不安にならないように年長2クラスを両日に分けはじめに年長組が行い、その様子を見ることで後のクラスの新入園児達が安心するためです。

初日は年長の青組と年中の黄組と赤組が行いました。翌日行う桃組(3歳児)は青組の身体測定の様子を見学して、身体測定は怖くないし痛くないし心配しなくても大丈夫ということを知ってもらうために、実際にしている様子を見学しました。
身体測定をしながらあわせて着替えの様子をみることで、子ども達の衣服着脱の習熟もわかります。

家庭では忙しいとついつい手を貸してあげがちですが、時間が許す限り子ども達に自ら着替えをさせた方が長い目で見るとよろしいかと思います。でもおかあさんがたはそうしたことは百も承知でわかっているけれど、下の子どもがいたりして時間に追われついつい手を貸してしまいがちな気持ちもわからないでもありません。無理のない範囲でさせてあげて見守ってください。

衣服の着脱は基本的には家庭のしつけの範疇だと思います。
今社会全体に学校に家庭で本来教え学ばせるしつけを求める風潮が見られ、学校に望む保護者が多くなってきたといわれていますが、家庭でできることは家庭で、家庭でできない学校でしかできないことを学校でするのが自然の理にかなうと思います。
そうしないと集団で学び育つための時間がけずられ、子ども達の心が育ちません。

私は園でわざわざ制服から体操服に着替えたりする時間があれば、もっと他にすることがあり、時間がもったいないと思っています。そうした時間を年間で換算すると膨大否な時間になると思います。年少(3歳児)の今日の身体測定を見ていても着替えにかなり時間がかかります。
本園はいまのところ体操服はなく、制服もスモッグです。登園して身支度をしたらすぐに園庭に出て身体を動かすことが基本です。

家庭でするしつけと家庭で学べない学校(集団)でしか学べないしつけ(心の育ち)をともに安易に求める風潮を憂いています。
「二兎を追うものは一兎をも得ず」

写真は今日遊戯室で行った緑組と桃組の身体測定の様子です。

P1020457身体測定


  1. 2008/05/14(水) 18:41:27|
  2. 幼児教育への思い
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初めての体操

今日は5月とは思えない肌寒い陽気でした。
そんな天候をものとせず中には裸足になって園庭を駆け回ったり、砂場に作った水たまりに入って楽しんでいる園児達もいました。原則裸足になるならないは子ども達が自分で判断して決めるように話しています。

今日は初めて全員で園庭に出て体操4列に並びました。今ままでクラスごとに練習してきたのですが、今日からは天候が悪くない限り全クラスで園庭に並び、挨拶をして朝の体操をします。
今日の体操は「はとぽっぽ体操」です。
先ず始めに年長組が年中、年少組の前で一度手本を見せます。

それぞれの子どもさんなりに楽しんでいた様子です。懸命に身体を動かす子どもさんもいれば、身じろぎもせずに動かないで友達のするのを見ている子どもさんもいます。
しばらくは「はとぽっぽ体操」を行ないます。1年間で大体7,8種類の体操を行なう予定です。


始めの3枚は年長が見本を見せている様子です。手前が年少です。

DSC01180体操1


DSC01185年長1


DSC01186年長2


DSC01194体操3こちら

  1. 2008/05/12(月) 23:59:53|
  2. 保育のひとこま
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母の日

今日もすっきりしない天気です。昨日の木の名前は「桑の実」と「グミ」です。

今日は「母の日」です。おかあさまがたも園児ひとりひとりが幼稚園で心をこめて作ったプレゼントを渡され感傷に浸っていらっしゃるのではと推察します。
母の日のプレゼントはあえてこのブログでは触れませんでした。このブログでは子どもが直接家族に伝えて欲しいことはあえて触れないこともあります。もちろん子ども達の活動を掲載する事もありますが、あまり一人ひとりの作品そのものを載せることは今までも少なかったと思います。その基準はあくまでも子どもの立場を考えながらと思っています。限られたスペースでもありまた何でもかんでも載せればよいというものでもありません。これからも留意していきたいと思います。

先週8日(木)の保育のひとこまです。黄組が絵本を桃組が紙芝居を読み聞かせしているところです。
絵本については先日の保護者会でもお話したとおりです。絵本は原則大人が子どもに読んであげる本ですが、大人同士で読んであげても良いものです。母の日にちなんでおとうさんがおかあさんに気持ち(愛)を込めて読んであげるのもなかなかよいと思います。愛や感謝をうたった絵本はたくさんあります。照れくさかったら子どもさんを入れるのも良いかもしれません。

大人は読む機会があっても意外と読んでもらう機会はないものです。職員も研修の一環ですが持ち回りでお互いに絵本の読み聞かせをしますが、絵本の世界につかって居心地が良いようです。

DSC01151桃


DSC01154黄
  1. 2008/05/11(日) 14:55:00|
  2. 保育のひとこま
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自然への思い

今日も雨の音を聴きながらひとり職員室で事務をしていました。ブログを書いたら都内まで研究会の打ち合わせで出かけます。傍から見れば仕事ばかりとしていると思われるかもしれませんが、幼稚園の子どもの環境を「こうしよう」「ああしよう」と色々考えるのはとても楽しいものです。川、ツリーハウス、森のウッドデッキすべて私が園長になってから作りましたが,できる限り子どもに還元してあげたと思っています。ご承知のように地球環境が危機的状況です。

子どもに環境が大事と話すことは大切ですが、幼児の場合は具体的に話すとより理解しやすいものです。
そのためにも自然物を使った教材や自然と触れあったり自然を活かした遊具やウッドデッキのように四季の移り変わりが実感できるものが身近にあり常時遊ぶ(体験する)ことで、自然の素晴らしさを子ども心に実感してもらえればという思いがあります。昨日年長が体験したさつま芋の苗植えも良い経験です。
そうした積み重ねが原体験になり大人になって自然と向き合ったり、かかわった時にどのように考えるかの視点になれば何よりです。

私が若いころ、趣味のひとつにリバ-ツーリングがあり、カヌーにテント等キャンプ道具一式を積み上流から川にもよりますが何日間かキャンプをしながら下りながら自然を満喫していました。その頃利水、治水を目的とした建設省(現国土交通省)による長良川河口堰(ダム)の建設があり、反対運動にカヌーを担いで行っていました。今の長良川の惨状を見ると予想されたとおりで、自然は壊したが最後2度と戻らず、あゆや蜆をはじめ清流を子孫に残すということを含め結果的には何一つ良いことがなかったと思っています。大義名分であった利水、治水も現状の水余りや住民の負担を考えると論理が破綻しているように思います。
でもこうしたこともカヌーで川遊びを楽しまなければ、私自身おそらくかかわることがなかったように思います。
自然が全てとは思いませんが、人間も所詮は自然界の一員という事実は認識したいものです。

雨の園庭の中、大分膨らんできた実をご紹介します。なんの木の実かわかりますか。

鉄棒の近くにあり、蚕のえさになります。
もう少し赤くなると食べられます。

DSC01169実のなる1


森のウッドデッキの入り口の近くにあり、6月はじめにはたくさんの実がなります。
甘酸っぱく子ども達に人気です。小学生達も学校帰りに食べに来るほどです。
「1日1個」と約束しています。

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  1. 2008/05/10(土) 17:12:47|
  2. 幼児教育への思い
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さつま芋の苗植え~その5~

山王公園に着くとお互いの顔が見えてお弁当を食べれるように、皆で輪になってお弁当を広げます。
お弁当後は山王公園で小1時間遊び、園バスで幼稚園に戻りました。
収穫までに何度か成長の様子を観察にいく予定です。

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  1. 2008/05/09(金) 19:42:55|
  2. 園外保育
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