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園長ブタゴリラ☆ブログ

秋の芋ほり遠足その5~お菓子屋さん~

お弁当を食べ終えた子ども達はおやつを食べますが、その頃を見計らって菓子屋さんが始まります。遠足時の恒例のお店です。
園バスや事務をしてくれている2人の職員がお盆を出し、自分たちで用意したお菓子を並べ、「いらっしゃい。いらっしゃい、開店ですよ」と声高らかに告げると、たちまち子ども達が自分のお菓子を持って取り囲みます。
お菓子の物々交換のお店です。「ひとつだしたら好きなお菓子をひとつ」、「ふたつならふたつ」という具合にお店に並んでいるお菓子と自分で持参したお菓子と交換できます。色々な種類のお菓子を楽しめます。知らず知らずに数も覚えます。

交換するお菓子を真剣に選ぶ子ども達の目、嬉しそうに何度も来店する子どもたち。
お店も閉店近くなると「タイムサービスだよ。ひとつでもふたつ交換できますよ」と声が聞こえます。
明日の遠足は何を用意しようかな。

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  1. 2007/10/24(水) 20:32:35|
  2. 園外保育
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秋の芋ほり遠足その4~お弁当~

山王公園で遊具で遊んだり、広い草地でボールで遊んだりして楽しみました。
昼食はクラスごとに丸い円になり、クラス皆の顔がお互いに見えながら食べれるように座ります。
少し汗ばむ陽気ですが、さわやかな秋の1日、美味しそうにお弁当を食べたり友達同士で談笑している姿を見ている時は、私にとってこのうえない至福の時間です。

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  1. 2007/10/24(水) 20:16:21|
  2. 園外保育
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秋の芋ほり遠足その3~山王公園へ~

芋を掘り終えた後は手を洗います。畑には水道がないので、幼稚園からタンクに水を入れて運び、公園につくまでの間、汚れた泥を落としておきます。

たらいを3つ用意して、順番を書いた札を前に置き、1番目は泥だらけの手をつけ、2番目、3番目と汚れた手を順番に洗い落とすことを教えます。食堂の洗い場と同じ要領です。
こうすることで、あわせて数字や順番を理解する工夫をしています。3歳児でも理解できます。写真は年少3歳児桃組の園児が手を洗っている様子です。こうしたことで「順番」という言葉を知り、理解していきます。

基礎学力は生活の中に入れることが大事です。例えばお店に子どもと買い物にいかれた時に「りんごを3個取ってね」「牛乳を2本お願いね」と事情が許せば、子どもに頼むとよいと思います。

年少組は手を洗った後は山王公園までバスで行きます。
年長組は公園まで約40分ほど歩いていきます。明日の年中組も歩きます。
「歩く」ことは人間の動きでもっとも基本的なことです。園外保育でもできるだけ歩く経験をもたせていることもあり、年長組になると慣れたもので友達同士手をつなぎ、おしゃべりを楽しみながらあっという間に到着したようです。


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  1. 2007/10/24(水) 19:36:13|
  2. 園外保育
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秋の芋ほり遠足その2~芋を掘る~

身支度を整え掘り始めます。自分の掘る場所がわかるようにあらかじめラインをひいておきます。今年の夏は暑かったせいかさつま芋のできも良いようです。
年長さんは自分たちで苗を植え、葉が生い茂った頃にも畑に観察をしに来たことがあるだけに、喜びもひとしおでしょう。掘りながら、あの小さな苗からこんなに大きい芋が出来る植物の成長を肌身で感じて欲しいものです。幼児期はこうした一連の過程を実体験を通しながら知ることが、本当の意味での基礎学力であり、学習だと思います。

年少さんは土を指でなぞる子どもさん、土をじっと見つめている子どもさん、ひたすら掘る子どもさ等本当に子どもひとりひとり違います。それでよいと思います。先生が一緒に掘りながら、土から顔を出したさつま芋の最後のひと堀を子どもに託します。「先生掘れた」そこで共に喜び共感する気持ちが、子どもと先生の信頼につながります。人間同士大事なことです。

年長になると日々の砂遊びや泥遊びの成果がでるようです。
掘り終え手を洗い、掘った芋の中で気に入った芋をひとつもって、クラスごとに記念撮影をしました。

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  1. 2007/10/24(水) 18:59:55|
  2. 園外保育
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秋の芋ほり遠足その1~出発~

今日は秋の芋掘り遠足です。過日のブログでも紹介しましたが、篤農家の方から畑をお借りしています。今日は年長の青組と年少の桃組です。本園はPTAなどの組織がないため、基本的には職員と園児で園外保育(遠足等)に行きます。自立心と自律心を育てるようなカリキュラムを保育に入れてることもあり、年長組になると自分たちで考えてやるためほとんど手がかかりませんが、年少組や年中組は年長組に比べ、さすがにサポートも必要なことがあります。そのため全教職員で付き添うため、2日間に分けて行います。後のクラスは今日はお休みです。

秋晴れの中、幼稚園に集合し園バスで約15分乗車し、畑近くまでいきます。畑に直行するのではなく、、「秋」の季節を体感してもらうためにわざわざ少し離れた場所で降り、雑木林や畑のあぜ道を通り約10分から15分程度歩きながら芋畑に向かいます。

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  1. 2007/10/24(水) 18:17:03|
  2. 園外保育
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幼稚園の動物~ちきん・べべ~

今日は朝から夕方まで千客万来でした。
一昨日、園の小動物の記事を書きましたが、大事な友達を紹介するのを忘れていました。みんなのアイドル「猫のちきん」です。そしてお友達{恋人)の「べべ」です。運動会のおとうさんレースの玉いれの際「ちきんチーム」と「ベベチーム」の2チームに分かれて戦い、勝ったチームの方が魚を1匹もらえ、ちきんとベベでどちらがたくさんの魚を食べられたかを競いました。子ども達はわかっているのですが、おとうさんたちからみれば「ちきんはなにもの」、「べべは」、「2匹とも、もしかしたら幼稚園に関係する猫かな」ぐらいではと推察します。

ちきん{最初の写真2枚)
元気なおばあさん。推定人間で言ったら70~80歳ぐらい。 幼稚園で飼っているが、普段園児が在園中はあまり姿を見せない、たぶん子ども達に見つかると大騒ぎになり、いじくり回されるので、そうしたことがあまり好きではないのではと推察。とてもおとなしい。子どもにいじくられても、余程でない限り爪はたてない。子どもが帰った頃から「にゃーん」と鳴いて職員室にきては餌をねだる。ベベと友達{恋人)。冬に郵便ごっこをする時に彼女に手紙を送ると、返信の手紙には自分の足型{手形)を押して返事を出す。子ども達から一番手紙をもらう人気者。

べべ{後の1枚の写真)
雄。年齢不詳。同じ黒猫でもちきんと違い、毛が短く堅い。(ちなみにちきんは毛が柔らかく長め)近隣の家で飼われているが、ちきんと友達{恋人)でありまた「ちきん」の餌を食べにたまにやってくる。ちきんは人が良いのか友達{恋人)思いなのか食べている途中でもべべに餌を譲ってしまう。彼はゆうゆうと餌を食べ、いずこともなく立ち去る。

ちきん・ベベよりのメッセージ
「おとうさんたち、運動会の時は私たちのために頑張ってくださり、どうもありがとうございました。お蔭様で美味しいお魚を食べることが出来ました。これからもよろしくお付き合いください。にゃおーん」

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  1. 2007/10/23(火) 21:27:46|
  2. 幼稚園の動物たち
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五感を通しての教育~匂いを嗅ぐ~

運動会の翌日21日(日)午後から幼稚園で残務整理をしていたら、佐倉市菊花連合会の方々が菊を届けに来園されました。
毎年素敵な菊を届けてくださり、もうこんな季節かとしばし見とれながら感慨にふけっていました。
世間一般では日々の慌しく気忙しい生活の中で、ともすれば季節感を失いがちになります。こうした季節の花をおくだけで豊かな気持ちになれますね。

毎年、菊を廊下においておくと必ず園児たちが見ていきます。中には匂いをかぐ子どももいます。私も大いに嗅ぐことを薦めています。
「五感を通して教育する」ことは本園が大事に大切にしている教育方針のひとつですが、今は五感のうちでも「触る」「嗅ぐ」といった経験が少なくなってきているように感じます。昔は食べ物を食べるとき、「どうかな」と思ったら必ず匂いをかぎながら食べて良いかどうか判断のひとつにしていました。
今はご存知のように「賞味期限」、「消費期限」でしか見なくなりつつあります。

人間の大事な能力{五感)はやはリ幼児から園生活の中で折に触れて経験さえてあげたいものです。
最近はツリーハウスのヒノキの匂いが良かったですね。もう少しすると銀杏の匂い、山の前の紅梅、白梅の匂いも楽しみです。

今日22日{月)午前中、職員室で仕事をしながら、かたわらにこの花を置いて、菊の香を楽しませていただきました。

花名は「新雪」。皆さんも来園の折りは、よろしければご一緒に「くん くん くん」。

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  1. 2007/10/22(月) 13:09:58|
  2. 幼児教育への思い
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命について~幼稚園の小動物~

昨日は運動会について教職員とおやじの会で反省会終了後、何人かのおやじの会のメンバーと日付を超えて続・反省会をしました。
運営に関する率直な意見や喧々諤々熱い議論が飛び交う中、皆さんが城南幼稚園を愛してくれていることがよくわかります。毎年貴重なお休みの中、子どもさんが卒園してもお手伝いに来てくださる方(OB)も何人もいらっしゃり、ありがたいことです。
今年度で子どもが卒園するので、自分も一緒に卒園しようと話していたら、OBの人から「OB枠でおいでよ」と誘われOBおやじの会員になられたようです。ありがとうございます。でもくれぐれもご無理のないようにしてくださいね。
いたずらに時流に流されず「子どもが幼稚園で何を学び、何を育むのか」教職員で取り組むことがせめてものお返しだと思います。

秋日和の中、昨日の賑やかさがうその様な静かな園庭です。
園の飼育動物たちにとっても静かな1日を過ごしたことでしょう。
今日は園で飼育している小動物をご紹介します。

うさぎは現在全部で12羽(匹)、昨年秋に懇意にしている松戸市のT幼稚園から夫婦でいただき、あっという間に大家族になりました。
食事時は「ぼりぼり、がりがり」食べる音が響きます。

鶏は雄鶏が2羽います。以前は園庭に放し飼いにしていましたが、外国での鳥インフルエンザの発症報道以降鳥小屋で飼育しています。

インコは3羽います。(写真は2羽しか写っていませんが)

他にも亀池に亀が3匹、金魚やめだかがビオトープになっている池で多数飼育しています。

今は以前に比べ子ども達が「命」について身近に感じる機会が少なく
なってきています。
動物がなくなると園児たちに話、よほどのことがない限り、一緒に園庭の片隅に埋葬します。お線香をあげ、手を合わせ成仏を祈ります。墓前にお花を供えたり好物の餌を供える園児もいます。
自分たちの生活の中でともに過ごしてきた友達(動物)がなくなるのは悲しいことですし、寂しいことです。
でもそうしたことを体験しながら「生死」について触れていきます。
「命は大事」といくら話しても、この幼児期には経験や体験を通さないと情緒面を含め「命」について学ぶことができません。

特に今はコンピューターゲームに代表されるようなバーチャルな遊びが横行している時代だからこそ、余計実際の園生活の中で生き物を飼育することで「命」について情緒面を含めて学べると確信しています。

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  1. 2007/10/21(日) 23:16:37|
  2. 幼稚園の動物たち
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平成19年度第43回大運動会

運動会が無事終わりました。
運動会中は園児の競技審判等で写真が撮影できませんでしたが、両目でしっかり子ども達の一挙一動を焼き付けました。

おやじの会の皆さん、運営をありがとうございました。この写真は終了後の記念写真です。
21名の皆さんに感謝します。

私自身の大きな反省点のひとつとして、未就園児の友達のレースが予定より大幅に遅れ、かなりお待たせしてしまい申し訳ありませんでした。
全体的に時間が大幅に遅れてしまいました。

嬉しかったことは園児の姿はもちろんですが、卒園生がたくさん来てくれ、とても嬉しく思います。

来月は秋のオータムフェスタがあります。良かったらまた遊びに来てくださいね。

保護者の皆さん、最後まで応援していただきありがとうございました。

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  1. 2007/10/20(土) 18:19:37|
  2. 行事
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ツリーハウスその9~窓の形~

「家の窓はどんな形にでもくりぬくことが出来ますよ」との言葉に甘え、色々考えましたがごらんの通りです。3面のうち2面は安全上、あまり枠を大きく出来ないため、普通の窓のようにしませんでした。
「○」「△」「□」は子ども達が好きな遊びでまた図形の基礎ですので子ども達に興味や関心を持ってもらう意味も込めています。
いつも話すようにこうした身近なことから基礎学力をつけていきます。
「◇」も同じです。「☆」は夢と希望の意味合いで「はーと」は「幼稚園は子どもを愛する学校」という意味と「園児たちに「自分が人間として愛されることの喜びと人を愛することの喜びや素晴らしさを知って欲しい」という思いも込めました。

このブログを読まれている皆さんは「誰を愛し誰から愛されていますか」と聞かれたら、迷わず、すぐに答えられますか。

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  1. 2007/10/19(金) 23:36:55|
  2. ツリーハウス
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