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園長ブタゴリラ☆ブログ

令和3年度音楽発表会

暖かな12月半ばとは思えない小春日和の中、無事に音楽発表会を終えることができました。残念ながら年少児と年長児にそれぞれ1名ずつ計2名が欠席したのが心残りです。

新型コロナウイルス感染拡大予防のために、学年別で3部に分けて実施させていただきました。特に年中組は朝早くからの運営になりました。保護者の皆様の温かな応援や運営等のご協力に感謝申し上げます。どうもありがとうございました。

音楽発表会のねらいについてはすでにパンフレットに書かせていただいた通りです。後日写真によるインターネット販売や動画配信も予定していますので、他の学年もご覧いただけると3歳児、4歳児、5歳児のそれぞれの年齢による違いや成長過程の一端を知ることができますので、よろしければご覧ください。

また小園の音楽教育への取り組みや発表会に至るまでの過程についてはこのブログでも時々触れましたが、先ずは「音楽が好きになる、友達と一緒に歌ったり合奏したりすることが楽しい」そうした気持ちを持つことが一番のねらいです。
これからの長い人生の中で、初めて出会う音楽が嫌いになってしまったら、こんな悲しいことはありません。

合奏では一通りの楽器をさわり、ひとりで奏で楽しむことから、皆で演奏する喜びを知ることが大切です。これは歌についても同様です。仲間とともに演奏できる喜びは学年があがるにつれて、より意識するようです。また年長になると観客(保護者)に聞いてもらうといったことも意識します。

時々「いつ練習しているのですか」と聞かれる時があります。いつも自由遊びをしているイメージが強いこともあるかもしれません。行事前と言ってもクラスごとの練習は約30分ぐらいです。もちろん行事前だからといって、遊ぶ時間をなくすことはありません。
限られた期間でいかに集中して無理なく課題に取り組める力をつけることができるような環境をつくり、保育をしていくことが大事です。そうした集中力は今後進級する小学校や中学校の中で色々な課題(勉強や運動)に取り組む時の基礎学力の礎となるからです。
それには常日頃の自由遊びを通してそうした力を身につけることができます。幼児は遊ぶときは我を忘れて一心不乱にその中に没頭します。その時の集中力は大人が考えている以上に凄いものがあります。遊びはひとつのことに集中して向き合う力を育んでいきます。
また自ら課題意識を持ちながら、先生にやらされているのではなく、自分で楽しいからもっとやりたい、上手くなりたいという自発性を育むこともとても大切なことです。
ただその時に留意してていただきたいのは、行事をする中で幼児は確かに練習をすればするだけ、一見できるようになりますが、「できる」ということが大人(保護者や教師)の眼からみて「できる」という範疇の中なのか、自ら楽しんで自発的に取り組む中で、「できる」のかをきちんと考察しないと、誤った判断をしてしまいがちです。同じ「できる」でも意味合いは全く違います。
保護者の皆さんはそうした視点をきちんと持たないと、幼稚園の見せる保育(行事)に傾倒し、園もそのニーズにこたえがちになるという、子どもにとっては悪循環の言葉は悪いのですが、調教のような見世物的な教育に陥りがちです。そのへんの塩梅の判断がその園の教育力を示していると思います。

往々にして、少子化の中、園児獲得のためにしのぎを削る幼稚園業界の中でそうしたやり方に益々拍車をかけてしまいがちです。こうした行事の際は、実際に行っている園児の姿を観察する事で先ほどお話しした「できる」の意味がよくわかると思います。
例えば演奏する中で園児たちがあまりにも緊張したり楽しんでいる様子が見受けられない場合は、常日頃の練習の時からさせる保育(保護者に見せるための成果のみをだけでかなり厳しく指導する保育)の可能性があります。是非子どもさんの表情や様子をご覧になることをお薦めします。
私は園児たちの表情にいつも留意しています。時間さえかければより大人から見た目のより完璧さは可能ですが、それにつれ子どもたちの表情はこわばったり緊張しがちになると思います。
前述したように「二度と音楽はやだ」と幼児期でそうした思いをもたせら、楽しいはずの音楽が元もこうもありません。
園児たちがこの音楽発表会の場を通して歌う楽しみや演奏する喜びを知り、大人になってからも音楽に興味や関心を持ちつづけてくれたら、何よりです。

そういう観点からも発表会で使う合唱曲や合奏曲の選定も大事です。合奏する曲を原曲からアレンジする際に演奏する人数、使う楽器、ハーモニー等をかなり綿密に検討しています。幸い本園の場合は専任の音楽講師がいるので、園児の演奏を聞きながら、時には修正したりアレンジ等を柔軟に変えることで、子ども達に無理なく歌や演奏する喜びを味わってもらうように毎日クラス担任と情報を共有し、指導してきました。
さきほど述べたように練習期間は短いのですが、かなり濃密な練習時間を園児と過ごしたと自負しています。

これからも質の高い(大人から見た出来栄えではなく)音楽教育に向けてスタッフで研鑽していきたいと思いますので、お気づきのことなどありましたらお声をお聞かせください。

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  1. 2021/12/11(土) 16:13:16|
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続々・ミニ・オータムフェスタ2021(年少・年中組篇)

「ミニ・オータムフェスタ2021」の時の年少組と年中組の様子です。
当たり前のことですが、園児達が喜んでいる姿を見るのが一番嬉しいことです。独り真剣に向き合ったり(射的等)、友達と一緒に楽しそうに興じたり、こうした様子を見ながら、改めて人間は群れ(社会集団)の中で育ち、人と人のつきあい(社会性)を学ぶと実感します。

来年こそ、保護者や卒園児なども一緒に楽しめればと願っています。

年少組
はじめてのオータムフェスタは楽しかったかな。初めて経験するゲームもあったようです。順番を待つのも上手になってきました。
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綿菓子
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年中組
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綿菓子

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  1. 2021/11/13(土) 15:56:45|
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続・ミニ・オータムフェスタ(年長組篇)

昨日のフェスタの年長組の様子です。
午前10時頃から、学年ごとに約30分ぐらいずつ交代で遊戯室で楽しみました。
年長組→年少組→年中組→年長組(ガチャポン・ビンゴ)の順番です。

口開けは年長組です。思い思いに好きなお店から遊び始めたようです。
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射的コーナー
射的は鉄砲を4丁出しました。的を狙い、あたると的が倒れる仕組みです。
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スマートボール
おやじ会のおやじたちの手作りですが、非常に精巧にできています。
電子ゲームとは違った味わいが楽しめ、子ども達も球を引くばねの力加減で飛び出す球の勢いの違いを知ることができる、遊びと学びの表裏一体型ゲームです。しかも数や並んだ球を見て縦や横がわかります。
子ども向けに釘を甘めに調整しています。(笑)
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スーパーボールも相変わらず人気でした。ポイも号数により紙の強度が違いますが、園児向けなので5号を使っています。縁日の金魚すくいはおそらく○○号でしょうか。スーパーボールも個人差がかなりあるようですが、同じ数のボールやおもちゃを持ち帰りました。園バス運転手のS先生とH先生のふたりの先生が仕切ってくれたようです。なかなかお似合いでした。
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ガチャポンビンゴ&綿菓子
ひとつのクラスが遊戯室でビンゴをしている間に、もう片方のクラスが綿菓子を楽しみました。
S先生が撮影してくれました。
今年も紅白の衣装を纏った寿男で決めてみました。最近は桜男、マネーマンやレインボーマンが来園せず寂しいという声も聞かれたり、新しい友達の登場も是非という声も聞くのですが、全国広しといえどもこうした酔狂な園長のお蔭でどれだけ家族が世間から肩身が狭いかと、家族中から色々な声があるのも事実です。新しいお友達でも連れてきたら、これから北風が吹く中、家の中で凍死しかねません。
でも園児が喜んでくれるのが一番と、逆風をものとせず、園長であるかぎり衣装にも精進したいと思います。是非一緒に参加したい人を募集中です。(笑)
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景品はいつもながら遊べるおもちゃです。
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景品をもらった園児一人ひとりと2ショットで撮影しました。
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綿菓子風景
いつもながら人気です。甘い香りがホールに漂います。
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  1. 2021/11/09(火) 15:54:21|
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ミニ・オータムフェスタ2021

今年も新型コロナウイルス感染症対策を考慮して、大規模なオータムフェスタは中止しましたが、かわりに昨年同様にスタッフと園児でミニ・オータムフェスタと称して、規模を縮小して実施しました。
今年も毎年お手伝いしてくださるおやじの会OBの3名の助力をいただきながら、射的、スーパーボール掬い、スマートボール、ビンゴ(年長)また綿菓子を行いました。
園児達も令和のデジタルなSNSの時代とは違う、ゆったりほのぼのとした昭和時代にタイムスリップした、人と人が相対で向き合え会話を楽しめる雰囲気(空気感)の中で、楽しんでくれたようです。
さしずめ映画「3丁目の夕日」の世界でしょうか。こういう時代だからこそ、余計幼児期には大事にしてあげたい世界だと思います。

改めて今日の様子をご紹介する予定ですが、今日はほんのさわりですが、様子をご紹介します。
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最終学年を考慮して、年長組のみガチャポン・ビンゴを楽しみました。
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素敵なお姉さま達がミニ・オータムフェスタに華を添えてくれました。
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平日にも関わらず、有給休暇を取って、園児たちのために一肌脱いでくれたOBおやじの会のおやじ達3人に深謝します。
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  1. 2021/11/08(月) 16:58:38|
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ハッピーハロウィン

昨日、園児達とハロウィンパーティーを楽しみました。
パーティーに備えて前日までに各々衣装を誂え、着飾って楽しみます。実は私が一番楽しませてもらったかもしれません。何故なら、子ども達の喜び楽しんでいる姿を見るのが一番楽しみだからです。
いつものように昼食後はお菓子をもって、各保育室を訪れました。「トリック・ア・トリート」の声に「お菓子をあげるから、怖がらせないで」とお願いしました。
遊戯室が魔女の森になり、年中組は何人かグループごとに、年少組は年長組のお兄さんやお姉さんとペアを組んで一緒に探検に出かけたようです。勇気を出して魔女の森を通り抜けたお友達には魔女からプレゼントがあったようです。

思い思いに衣装に身を包んで森に出かけます。
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魔女の森
入ると、真っ暗闇でところどころにかぼちゃのランタンがかすかに照らしてくれます。
不気味な声が聞こえてきますが、勇気を出して歩き、魔女の家を目指します。
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魔女の家に着くと、中から魔女が出てきて、子ども達をある場所に案内してくれます。
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魔女が子ども達に話します。「さあ、みんなで声をあわせてトリック・オア・トリーと叫んでごらん」
皆で叫ぶと、お化けが現れ踊ります。
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小魔女から勇気を称えられ飴をもらいます。
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魔女と小魔女。
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森を探検した後はクラスごとに衣装に身をまとって記念撮影したり、園庭でスタンプラリーを楽しみました。
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個人的には帰宅してから「お菓子をあげるから、もう怒らないで」とお願いするつもりで、お菓子を買いました。この後の顛末は読者の皆様のご想像にお任せします。(笑)
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  1. 2021/10/30(土) 11:48:28|
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