園長ブタゴリラ☆ブログ

笹送り

今日は第1学期終了の日です。明日からはいよいよ夏休みです。交通事故や水難事故また熱中症等には気をつけて9月3日の第2学期始業の日に元気な姿で会えることを楽しみにしています。
今日も全クラスともプール遊びを楽しみました。またプールに入る前に全園児で園庭に集まり、笹送りを行いました。(時間にして約15分ぐらいです)
例年ですと1日ぐらいはプール実施予定日でも曇天の日があり、その日を利用して笹送りを行うのですが、今年は晴天が続き、今日まで持ち越しました。

園でクラスごとに飾った笹の七夕飾りや自宅から預かったものを燃やします。願い事を書いた短冊も煙になり、天に昇っていったようです。
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笹飾りはクラスの当番の子ども達が運んでくれたようです。
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園児達が唱和する「七夕」の歌に送られながら、煙となり天にのぼっていきました。
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  1. 2018/07/19(木) 17:43:46|
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避難訓練

今日は佐倉消防署のご協力の下、避難訓練(総合訓練)を行いました。
園だよりでもお願いしましたが、事前に保護者の方もお伝えてしている人はいなかったようで、ご協力に感謝申し上げます。
以前は園だよりでお願いしていても「事前に知らせておかないと、子どもがびっくりして可哀そう」と事前に話されてしまう方もいらっしゃいましたが、そうした近視眼的な見方は、長い目で見たら子どもさんには不利益になります。
非常ベルがなり、子どもさんがどういう反応してどう対処するかを園側が観察して知ることで、実際にあった際の参考になります。そうした訓練をしていくことで、避難する術を園児達は学んでいきます。
避難訓練に限らず、何かする場合でも「子どもが可哀そう」ということが、大きな視野(子ども成長過程)で見た時に果たしてどうか、そこに親の育児への力が試されます。でもそうした色々な場面で親が悩み考えていくことが、子どものみならず親もまた人間として成長していけることだと思います。
子育てに正解はありませんが、日々子どもと過ごす中で喜びや時には悩んだり不安になったり、揺れ動く心境は育児を経験した保護者なら誰もが経験することだと思います。
今年からスクールカウンセラーとして臨床発達心理士の先生を委託でお願いし、保護者相談もできるようにしていますので、遠慮なくご相談をいただければ幸いです。

避難訓練の後、私から園児に「物はお金で買えるけど、命は買うことはできない。お店にいっても命はどこに売っていない、一番大切なものだから、何も持たずに逃げることが大事である」と話しました。

通常ですと、隣接する麦田公園まで避難するのですが、池付近が昨日の明け方の雷雨でぬかるんでいるために、急遽避難場所を変更しました。
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署員の方から「おかしも」の避難する時の大切な教えを教えてもらいました。
お おさない
か かけない
し しゃべらない
も もどらない
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スタッフが交代で水の入った消火器を使って訓練をしました。
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  1. 2018/07/13(金) 15:52:10|
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平成30年度第54回入園式

春の暖かな日差しの差し込む中、平成30年度第54回入園式を行いました。
冬の園服に身を包んだ新入園児達が保護者の方と三々五々来園され、遊戯室で入園をお祝いしました。
家庭とは違い、たくさんの子ども達がいる中で、緊張したり逆に高揚したりして、普段の家庭での様子とは違った我が子の姿を見て、心配された保護者の方がいらっしゃったかもしれませんが、ご心配は無用です。でも今年は例年に比べ落ち着いた子どもさんが多かったように感じます。
1月の一日入園の際の入園ガイダンスでも触れましたが、親が心配すると、その親の気持ちが子どもに伝わります。どっしりとかまえていると、早く解決します。登園の際に泣いたり離れるのを渋る子どもさんも毎年いますが、先ほどお話させていただいたようにすべては時間が解決します。
また席上、式辞の中でも触れさせていただきましたが、子どもさんや園のことで何か心配なことやご質問等がありましたら、どんなことでも構いませんので、担任あてになんなりとお問い合わせください。
「こんなことを聞いて大丈夫だろうか」「恥ずかしい質問ではないだろうか」そういったお気遣いは一切ご無用に願います。何なりとどのようなことでも聞いていただき、保護者の皆さんに安心していただくことが、新入園児さんが園に慣れていくうえでも大切なことです。園はできうるかぎり子どもさんに利益となる情報は公開しています。また来週から始まる家庭訪問をご利用してくださってもかまいません。

家庭では学べない「幼稚園」という社会集団の中で学べること例えば社会生活のルールや子ども同士の人間関係また目には見えにくい「命」や「気持ち(心)」の大切さを知ってほしいと願っています。特にSNSに代表される世界の隆盛により、人間同士が相対で気持ちを交わす術や経験不足から、色々な事件が起きる世の中になりました。
人間らしく、言葉を交わし気持ちのやり取りできる社会も豊かな社会の指標だと思います。

またいただいた「ご縁」を大事にしながら、1年間、2年間又は3年間のおつきあいの中で、子どもさんの成長が育めるような教育を行い、卒園式の際に「この幼稚園を選んで良かった」と思っていただけるように、「子どもとともに」を合言葉に子ども達の最善の利益の保育に努めたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

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  1. 2018/04/08(日) 14:39:31|
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平成29年度第53回卒園式

昨日は暖かな春の陽気の中、平成29年度第53回卒園式を無事に行うことができました。年長全員で今日の日を迎えられたことが一番嬉しいことでした。
私をはじめスタッフにとっては寂しさと悲しみがないといったら嘘になりますが、園児達は小学校入学という未来への旅立ちです。また子ども達も楽しみにしています。力強く羽ばたいてもらいたいと願っています。
来賓として年少組と年中組の元担任の先生3名が来賓としてお祝いに駆けつけてくれ、華を添えてくれました。特に年少組の時の様子を思い出しながら、今日の立派に成長した様子を見ると、より感慨深いものがあったようです。
私も壇上で園児ひとりひとりに保育証書を手渡しながら、それぞれの子どもさんの園生活の姿を一端を思い出しました。

入園式では保護者と一緒に入場し、時には泣いていて、保護者から離れなくて抱っこされたりぐずっていた園児達もいましたが、今日は「はじめの一歩」のピアノ連弾曲に合わせて、ひとり一人が堂々と入場してきました。側でその様子を見守りながら、改めて子どもさんの一人ひとりの成長ぶりを時には長い目で見守り、信じることの大切さを感じます。目には見えませんが、日々成長していることをあたらめて教えられたように思います。
また保護者の皆さんが目先のことで右往左往することなく、長い目で考え、時には辛抱強く見守ってくださりながら、園を信頼してくださった温かなお心遣いにもこの場をお借りして深謝します。
何故なら、昨今は保護者が子ども同士のけんかをはじめ、子どもの気持ちを親が勝手に子どものためと思い込んで解釈して、事をことさら大きくしてしまう傾向があります。当の本人は親のそうした気持ちとは裏腹に気にせず、親が子どもの当事者になりすまして時には自分の欲望のために解決したがり、学校や他人(親)を巻き込みがちです。これでは子ども同士で解決する力をそそぐばかりです。
学校(幼稚園)は家庭では決して学べない人間関係や社会性を学ぶ場ですので、保護者はそうしたことへの留意が必要です。家庭(教育)と学校(教育)の連携と信頼は大切ですが、お互いに求めすぎることは、双方の利益になりません。家庭ですること(しつけ)は家庭でするのが、基本だと思います。
学校の先生達の休職特に心の病が多いのは、そうした我が子しか見えない保護者との発端が大きな要因と聞いています。
子どもは社会の宝という大きな視点で見てあげることは、自身の子どもさんへの利益にもつながります。

卒園近くになり、私も感謝のお言葉やお手紙また園児達からも手紙や絵をいただきました。何よりのお金では買えない心のこもった素晴らしい宝物です。大事にして励みにしたいと思っています。
この御礼はこれからもぶれることなく、建学の精神を大事にしながら、「幼稚園は子どもが生活する場という子ども達の最善の利益」を追求することが、温かく見守ってくださった皆様への恩返しと思っています。

席上、私は式辞の中で園児達に小学校が楽しい場所であり、学べる学校ということを伝えました。また本園が大事にしている勉強がたくさんできることも伝えました。
幼稚園では遊びを通して学びます。小学校では机上で教科書を使っても学びます。でも学ぶことの本質は変わらないことを音楽発表会や音楽劇での事例を基に話しました。また友達の大切さにも触れました。
保護者の皆さんには、園を温かく信じて見守ってくれた感謝が園の空気感を作り、それが園児を包み込みます。そうした温かな雰囲気の中で園児が園生活を送れることは、園としてもとてもありがたい何よりの応援です。子どもさんとの縁を通してお付き合いできたことへの感謝また小学校(先生)も園同様に温かく見守ってほしいとお願いしました。家庭でできる教育と学校(集団)でできる教育をきちんと理解することが「子どもの最善の利益」につながります。

僭越ですが、小学校の先生達も皆さん一生懸命教育に携わってくれています、建設的な意見ならともかくそれ以外でしたら、子どもと向き合う時間が少なくなり、結果的には子どもにとっても不利益です。
本園と同じいやむしろそれ以上に温かく見守ってあげていただければ、子どもさんにとっても何よりです。
またSNSの影響もあり、自分で物事を確かめたり真理を見極める力が弱くなっている気がします。口コミや人の噂話をうのみにしたりラインやフェイスブックまたツイッターだけに価値を見出す危うさをお話しました。
SNSは確かに便利ですし情報発信力はありますが、諸刃の剣のようなところがあります。
世の中には目に見えなかったり地味なものに本当の価値が隠されている場合も少なからずあります。
どうかそうした眼を曇らせないでいただきたいし、私自身も自省しながら気をつけていきたいと思っています。

慈しんだ家庭を離れ、最初の社会生活に本園を選んでくださった保護者の皆さんの思いを胸に「子どもとともに」を合言葉に微力を尽くしたつもりですが、もしかしたら十分お応えできなかったことがあったかもしれません。この場をお借りして不明をお詫び申し上げます。
また他園のようにPTAといった保護者の組織がない中で、おやじの会をはじめ保護者の皆さんから有形無形の形で色々とご支援や協力をいただきました。心から感謝申し上げます。どうもありがとうございました。

子どもさんのご成長をはじめご家族皆さまの益々のご健勝とご多幸をお祈りいたします。機会ありましたら、また遊びにいらしてください。お待ちしています。

音楽劇で使用しただるまや神社からも、今日の卒園式をメッセージでお祝いしました。
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「いつも にこにこ お元気で」 佐倉城南幼稚園 教職員一同
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  1. 2018/03/25(日) 15:21:16|
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続・平成29年度音楽劇発表会

ここ数年は私の音楽劇発表会での唯一の仕事は劇のテーマにちなんだお菓子を見つけることです。
子ども達も喜んで食べてくれたようで、何よりです。
年少組と年中組は劇を終えて、教室に戻ってから食べたようです。年長組は劇を演じる前に、成功を誓い食べたようです。

桃1組・桃2組
中味は餡が入つた達磨の人形焼きです。
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黄組
相撲の聖地国技館内で売っているようです。8種類の相撲力士の絵柄が楽しいですね。
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赤組
クジャクのお菓子がとうとう見つからず、急遽取引のあるお菓子屋さんにお願いして、どら焼きにクジャクのイラストを別に添えて、焼き印にしてもらうようにお願いしました。私にとっても思い出深いどら焼きです。
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青組
ご存じの方も多いとも思います。昔からある著名なお菓子です。
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緑組
「しゅりけん」をかたどった堅焼きのお菓子です。忍者の里で有名な伊賀産です。
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  1. 2018/03/04(日) 12:11:58|
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