園長ブタゴリラ☆ブログ

くるみ

胡桃が豊作。金槌で胡桃を割る音が廊下に響きます。
「食べるので爪楊枝ください」「どうぞ」
嬉しい会話が弾みます。

ご覧のとおり、色々なことを学びます。

「子どもが子ども時代に子どもらしく過ごして欲しい」
「子ども時代だかこそ学べることを学んで欲しい」

ブログもお蔭様で1年経ちました。これからもそうした思いを大事にしながら,続けていければ思います。

ブログを読んでくださったりコメントをしてくださる皆さんにこの場をお借りして心から感謝します。

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  1. 2008/09/26(金) 23:53:23|
  2. 幼児が学ぶ大切なもの〜事例から〜
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やご発見

昨日は夕方から4月から仲間となったI先生の歓迎会を某お好み焼き屋で行いました。勤務が終わった夕方からのため職員の子ども達も一緒です。以前は城址公園でお花見も兼ねて行なっていたのですが、天気に左右されて日程の確保や後片付けのこともありいつしかお店で行なっています。
来年は平成生まれの職員が入ってもおかしくない年です。最近は若い職員を見ていると娘のような感じです。

午前中相次いで2人の大学の先生が訪問されました。
ひとりの先生は以前から本園に興味を持っていて、教育実習した学生から園の話を色々と聞いていて、園の教育に興味を持っていたとのお話です。今の幼児教育の現状について色々と意見交換をしました。
もうひとりの先生は年間を通して教育実習生を受け入れるため、その打ち合わせも兼ねて来園されました。

席上、私は「今の幼児教育の中で子どもを目標達成の数値や成果主義のみではかったりしたら、その子ども達が大人になったときに今の大人(私を含めて)が年をとり老人になった時、子ども達から幼児期にうけた教育の復讐と称して成果をあげられなかったり目標達成できない年よりは姥捨て山のように切り捨てられ、選別される社会になるかもしれませんね」と話をしましたが、まんざらうそでもない気がします。そういう社会にならないように幼児期に何を学ぶことが大事かを社会や親また次の学校である小学校の先生達に理解してもらうように努力するしかないと思います。それは今日の2人の先生も同じ思いのようでした。

なぜ小学校の先生をあえて書いたかといいますと、来年から幼稚園教育要項がかわり、小学校と幼稚園の連携がより重視されています。今までどちらかというとお互い先生同士それぞれの教育について理解しづらい面がありました。また幼稚園も募集のために行過ぎた準備教育をして肝心の大事な教育をおざなりにしていた点もあり、それらが結果的に小学校でも人間関係が学べず、本来の学習する環境を作れないといった弊害を生んでいます。
知り合いの校長先生たちは口々に「とにかく幼稚園時代はよく友達同士で遊ばせて友達同士の付き合い方を学ばせてください、学校で学ぶことは学校できちんとやりますから」と話されます。

私は幼稚園教諭のみならず小学校教諭の免許はもっていますが実際小学校で教えた経験はありません、内容について大学で勉強しただけです。たとえばひらがな(文字)は小学校で教えると決まっていますし、鍵盤ハーモニカも同じです。鉄棒や縄跳びといったものも体育という教科で学ぶはずです。幼稚園は小学校で学ぶための基礎学力や集団を作る人間同士の付き合いを学ぶ場です。それがお互いに理解したり勉強しないと子どもが困るし、親の不安が募るだけです。これについてはいつかまたブログで取り上げてみたいと思います。

前置きがとても長くなりました。一昨日池の掃除していたら、泥の中から見つけました。子ども達に見せたら大騒ぎです。早速図鑑の登場です。「やご」ということで落ち着きました。池には夏から秋に産卵のためにトンボが来ているのを子ども達は知っています。幼児期の学力を学ぶやり方のひとつです。


DSC00846やご

  1. 2008/04/26(土) 23:08:36|
  2. 幼児が学ぶ大切なもの〜事例から〜
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大型積み木で遊ぶ

積み木はとても単純ですが奥が深いおもちゃです。積み木については色々な論文もあります。
幼児期にはとても大事なおもちゃです。人間が他の動物と違う点に言語と道具の発明があるといわれていますが、言語の基礎は絵本(本)、道具の基礎のひとつが積み木だと考えています。

この大型積み木は遊戯室でも人気があるおもちゃのひとつです。この積み木は子どもたちにとって自分たちで色々工夫し考えていくことができ、遊びが無限意広がります。大きなものは友達と力をあわせて運びます。ごっこ遊びにも使えます。もちろん園にはこれとは別に従来からある箱に入った木製の積み木も置いてあります。
積み木についてはまた述べる機会があるかもしれません。積み木は個人的にはシンプルな木の積み木できちんと作られたものが良いと思います。「きちんと作られた」と話しましたが、「積み木」で検索すると色々な積み木があり説明がついていると思います。それを参考にしてください。

積み木は以前に比べ人気がないと聞き、逆に「知育玩具」「知能を伸ばす○○」「脳力アップ○○」と名づけたものが売れていると聞いたことがあります。商魂のたくましさに感心してしまいます。でも感心してばかりもいられません。「おもちゃとは何か」「おもちゃの質とは何か」子ども達の園生活を通して時にはメッセージを送りたいと思います。

新入園児たちも、はじめは積み木の遊び方の基礎といえる広げたり積み上げたり並べたりしながら、見立てて遊んでいたようです。その後遊びが発展するにつれ、後ろの家ともつなげ、ごっこ遊びに展開していきました。

DSC00675大型積み木


年中の子ども達が今度は並べて様々な形を組み合わせて道を作り、その上を歩いたり走ったり飛んだりして遊んでいます。そうして遊んでいるうちに何人かで「へびじゃんけん」のようにお互い出会った所でじゃんけんをして勝ったらすすめ、じゃんけんに負けたら陣地に戻り次の人が行く遊びを始めたようです。また道から落ちたら、陣地に戻る約束のようです。
こうした活動はすべて自分たちで考え展開していきます。

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DSC00678並べる3


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  1. 2008/04/19(土) 22:48:44|
  2. 幼児が学ぶ大切なもの〜事例から〜
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ログハウス

17日(月)にログハウスが完成し、テープカットをして完成を祝いました。今年の卒園記念品としていただきました。ツリーハウス同様材質はヒノキです。
室内は見た目以上に広く、子どもですと20人近くはいることができます。
年長クラスのそれぞれの代表が私と一緒にテープカットをしました。また卒園記念品の世話役の方々にもお声をかけて立会いをお願いしましたところ、ご多用なところお見えくださいました。

このログハウスを作る際に、隣にも似た様な同じ形のログハウスがあるので、2棟それぞれの特徴を対比させることで、子ども達自らが五感を通して様々なことを学べるよう配慮しました。
具体的には下記の点です。

・外観から見たただけでわかるように大きさをかえる。
・採光条件をかえることで室内の照度の違いを知る。具体的には窓の大きさ、入り口の大きさを狭め る。園児はこのような少し薄暗い場所も好きです。
・室内空間を大事にし、天井の高さを変える・室内にテーブルを置くようにしたが、 ツリーハウス同様に中のテーブルの周囲を移動できるよう動線に配慮し、遊びがよりスムーズに展開できるようにする。

P1020125はじめ


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テープカットの場面です。

P1020133ログハウス


テープカットで使ったはさみです。

P1020179はさみ


室内です。子どもは20人はゆうに入れます。天井も高くとっています。
中にいると、ヒノキの匂いが漂います。

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隣の紅梅も満開です。

P1020150ログハウス5梅と
  1. 2008/03/21(金) 23:56:57|
  2. 幼児が学ぶ大切なもの〜事例から〜
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劇遊び〜イメージをつかむ その2 黄組〜

黄組が同じ日に稲荷神社に行ったときの様子です。往路は園バスで復路は約20分ほど歩いて帰りました。
(写真は職員の宇井が撮影しました。)

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  1. 2008/02/13(水) 22:27:22|
  2. 幼児が学ぶ大切なもの〜事例から〜
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