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園長ブタゴリラ☆ブログ

子どもの日に思う

黄金週間も後半になりましたが、いかがお過ごしですか。昨日の午前中のみ天気が悪く、後は総じて五月晴れが続くようです。
昨日、今日と連日初夏を思わせる汗ばむ陽気です。私は連休中はほとんど園で仕事をしており、来客や電話もない静寂な一時の中で仕事もはかどります。時折、休息がてら園庭で新緑を眺めながら、珈琲を飲む贅沢な時間を過しています。
流石に明日は1日休みをとり、ふらっと街探訪に行こうかと計画しています。もちろん申請許可済みです。(笑)銭湯用のタオルと石鹸、文庫本数冊、水筒をカバンに入れるぐらいでしょうか。古書街を歩き、日が暮れてからは大衆浴場でひと風呂浴びてから街の昔からある居酒屋で少し飲んで来ようかなと思案しています。
夫婦だけの生活になり、家庭にある雛人形や五月人形もついついご無沙汰です。時折つれあいとの会話の中に、子ども達が幼稚園の頃は大変なこともあったけど、今となっては懐かしいし楽しい思い出深い一時と話題にする時があります。
今振り返ると、子どもの幼児期はあっという間です。

現在、子育てしている皆さんにとっては、時にはつらい大変な時もあるかもしれませんが、幼児期がある意味一番親子で濃密にかかわれると思います。親子で手をつないで歩けるのもこの時期です。
今はインターネット等で子育てに関する情報が入りすぎ、子育てしている保護者を不安にさせたり、煽りがちです。
子育てを頑張ってくださいとはいいません、時には力を抜いて「ある意味子どもは育つように育つ」「子どもには子どもの世界がある」とおおらかに見守って、楽しむぐらいの気持ちがあっても良いかもしれません。

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  1. 2016/05/05(木) 17:30:06|
  2. 幼児教育への思い
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みどりの日に思う

今日(日付は昨日)はみどりの日です。園庭もすっかり新緑に覆われ、木陰を作りはじめています。
幼児期に自然豊かな環境の中で遊ぶことは心身の発達を育むうえでとても大事なことです。
園児にとって自然豊かな環境(園環境)とはどういう場所でしょうか。
①四季折々の変化が子ども自ら知り、学べる。
②落葉樹や常緑樹が植えられている。
③実のなる木々があり、食したり、実を遊ぶ材料として手に入れることができる。
④草花が植えられ昆虫が生息し、園児が日常的に採取や補虫できる。
⑤水と土がふんだんに使える。
⑥園児が日常的に自然の恵みを遊びの中に取り入れることができる場所。
いくら自然豊かな環境(園庭)であっても、園児自らがその自然の中で存分に遊べなかったり、遊びの中で自然の恵みを楽しめなかったら「絵に描いた餅」と同じです。体験を通して「何故だろう」「どうしてだろう」という気持ちが芽生え、それが知的好奇心につながり、小学校での学びにとつながります。

落葉樹もすっかり葉を生い茂らせました。木陰を作り、夏の日差しを遮り、子どもたちの遊び場を作ってくれます。
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池の金魚も元気よく泳ぎます。
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紅葉の季節も良いですが、若葉の季節も魅力的です。
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五月晴れにツリーハウスの青桐の若葉が照り映えます。
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森のウッドデッキの欅の大木も葉を茂らせ、木陰を作ります。
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グミが実をつけはじめました。
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桑の実も可憐な実をつけはじめています。
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自然豊かな環境の中での遊びを通して心身の成長を育んで欲しいと願っています。
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  1. 2016/05/05(木) 00:49:18|
  2. 幼児教育への思い
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子ども達は現在と未来を生きている

今日は年長組にとっては最後の幼稚園での園庭遊びです。このところ年度末の準備などに追われていて、なかなか園庭での遊びを見守れない日が続いていました。明日の卒園式を前に暖かな春の光を浴びながら、園児たちの遊びを見守り、年長組との会話も楽しみました。
私「明日でお別れだね、少し寂しいな もう少しいたら」
園児「えー ダメだよ 4月からは1年生だし」
   「小学校に行くのが楽しみだし」
私「そうだよね 卒園しても遊びに来て顔を見せてくれる?」
園児「運動会やオータムフェスタに来るから」
   「すぐに会えるから 寂しくないでしょ」

考えてみれば大人は時々過去を思い出しながら、現在を思い未来を展望しがちですが、子どもたちは今を生きるのに忙しく、過去を振り返ることはありません。
むしろ未来(夢)を自分の思いで堂々と語ってくれます。だから生き生きと輝いているのでしょう。

明日の卒園式を前に、年長組が過ごした軌跡を見て回りました。切なくなるのは大人の性(さが)でしょうか。
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  1. 2016/03/18(金) 20:16:41|
  2. 幼児教育への思い
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音楽発表会に向けて

12月の音楽発表会に向けてどんな楽器を演奏したいのか、それを決める前に色々な楽器に親しむ経験をしています。
職員室にいると演奏する音が聞こえてきます。幸い音大出身の専任講師がいるので、曲のアレンジや歌の選曲等スタッフも気軽にいつでも相談できます。園にある楽器と子ども達の年齢にあわせて曲を演奏しやすいようにまた音色やハーモニーを考えたアレンジが大切です。常々話すように幼稚園で過度な指導や大人のための見せる音楽指導また鼓笛に代表されるような子どもの身体に不釣り合いな楽器を持った演奏や指揮者が見えない中での隊形移動等幼児の特性を無視した音楽活動は音楽嫌いな子どもを増やす一因になりかねません。
曲のアレンジひとつで子ども達の意欲が断然違います。自ら意欲的に歌ったり演奏したりするにはプロの目からの選定が大事です。それを怠ると子どもに先生という権力を行使したひたすらやらせる指導になりがちです。
私も色々な音楽発表会に見聞するたびに自省を含めて考えさせられます。
また保護者も保育についての目を養い関心を持っていただくことで幼稚園教育の質の向上にもつながります。「良いお客が良いお店を育てるし、良いお店が良いお客を育てる」ことと同じです。私が時折このブログでしつこいぐらい保育の説明をさせていただくのは、そうした思いもあります。
気を付けていますが、どうしても「お山の大将」や「唯我独尊」に陥らないとも限りません。そうした時に子ども達の一番身近にいる保護者の方から子どもさんの情報も大事ですし、教示いただくことで参考になることもたくさんあります。
園としても常に構えることなく柔軟な姿勢で向き合いたいと思います。

園舎内のおもちゃで子ども達がよく遊ぶものとして「カプラ」と「キュボロ」があります。
今日の雨降りの天気で園庭が使えない時等、室内での自由遊びの時に飽きることなく遊んでいます。
質の高いおもちゃは子ども達の遊び(勉強)を深めます。

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  1. 2015/11/10(火) 12:41:25|
  2. 幼児教育への思い
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花束

小春日和が続きます。銀杏や紅葉をはじめ様々落葉樹の葉が舞い落ちはじめ、花束つくりも始まりました。
お気に入りの色のお花紙とリボンを選び、ラッピングして持ち帰ります。
子ども心に思いを寄せる人への花束作りの光景に心が和みます。

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  1. 2013/12/02(月) 23:27:07|
  2. 幼児教育への思い
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