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園長ブタゴリラ☆ブログ

ツリーハウスその6~足をぶらぶら空中散歩~

ツリーハウスの柵越しに先生たちが楽しんでいる様子です。
この柵の周囲は足が外にぶらぶらと出せる仕組みになっています。
もちろん安全面には配慮し、身体等は抜けることはできません。足をだして空中でぶらぶらさせる快感もまた楽しみではないかと。実はこれは立川市のF幼稚園に勉強にいった時に教えてもらいました。ツリーハウスではなかったのですが、柵越しに足をぶらぶらさせる工夫がありました。
先生たちがのっているのは、実はデッキの上に建てた家の置き場所を考えたり、実際子どもが使う場合の安全面や使い方のチェックをしました。家の窓も大工さんが、こちらの窓の形や大きさに合わせて作ってくれました。どんな窓かはお楽しみにしてくださいね。
一足お先にごめんなさい。後もう少しですよ。

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  1. 2007/10/16(火) 22:53:49|
  2. ツリーハウス
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ツリーハウスその5~遊具の奥深さ~

ツリーハウスも徐々に出来上がってきました。階段も完成しました。階段は1ヶ所ではなく2ヶ所つけました。子どもの遊ぶ動線を考えると2ヶ所あるほうが色々な面で遊びの展開がよりダイナミックになるよう配慮しました。

本園は複合遊具(滑り台やアスレチックやブランコ等色々な遊具がついていてひとつ遊具になっている総合遊具)はあえて置いていません。園庭が広いこともありますが、単独(滑り台なら滑り台、ブランコならブランコ、登り棒なら登り棒)で独立しています。シンプルで単純ですが、その分色々な遊びが展開でき、子ども同士で遊具を使って遊ぶ時に遊びの創造する力を育みやすく、発展性があるからです。総合遊具は残念ながら遊び方がある程度決まっているため、色々な遊びのパターンが展開がしにくく、それが創造性につながりにくい面があります。

そのため私と大工さんで設計する際、ツリーハウスとしての楽しさや素晴らしさといった面を安全面をクリアしながら最大限活かせるよう、余分なものはあえてつけませんでした。

皆さんが使われる物も色々と機能面が多くありすぎるものよりも、場合によってはシンプルで単純な方が使い勝手が良くあきがこないものがあると思います。

子どもが使うおもちゃも単純でシンプルで良質なほうが、飽きずに繰り返し使われています。本園にあるブリオ社の汽車やエルチ社の果物を見ていても痛感します。

2階部分の約10畳程のデッキの片隅に小さな家ができ、中にテーブルチェアが入り、友達同士で色々な会話が生まれると思います。
木の枝に触れ、葉に触って自然を丸ごと体感することで、自然の良さを知り、それが思い出となり、成長する中で、自然を大事に地球環境にやさしい気持ちが育ってくれれば、こんな嬉しいことはありません。

最後の写真はツリーハウスから見た園庭の風景です。平地で見るのとは違った園庭風景がみえてきます。

「トムソーヤーのように遊んで欲しい、冒険心を持って欲しい、自然を体感して欲しい」そんな思いとともにいつも見ています。

まもなく完成します。

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  1. 2007/10/15(月) 20:06:09|
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ツリーハウスその4~建前をしました~

昨日はあいにくの雨模様でしたが、大工さん達でツリーハウスの建前をしてくれました。実際に柱を立てて骨組みが出来上がると実感がわきます。登園してきた園児たちも驚きながらも出来上がりを楽しみにしているようです。

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  1. 2007/10/01(月) 15:59:25|
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ツリーハウスその3~ヒノキの匂い~

施工は森のウッドデッキを作る時にお世話になったH建築のHさんです。始めは園の長期休みを利用しての工事も考えましたが、基礎工事を始め、作る工程全てを園児たちに見てもらおう、それも園児たちにとって良い勉強だしこうした建築現場を見る機会もそうそうないだろうとまた自分たちの生活の場で一つものができる過程を見ることで愛着もひとしお湧くだろうと決断しました。安全性を十分考慮し検討した結果決めました。大工さんも快くこうしたことに理解してくれ、時には余った木を子ども達に渡してくれます。「木の匂い、いい匂いだね」私も木の年輪を見せながら、「木はひとつ誕生日がくるごとにこうして輪ができるんだよ、木の年齢がわかるよね」

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  1. 2007/09/30(日) 22:11:56|
  2. ツリーハウス
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ツリーハウスその2~現場を見る園児たち~

こうしたことを見るのも子ども達にとっても良い勉強です。日々必ず現場で大工さんの作業を眺めています。
昔は街には色々な職業の人がいて仕事の様子を眺めたりできました。仕事が具体的に見え実感できました。「こんな仕事があるんだ」「大人になったらこういう仕事をしてみようかな」子ども心に希望を持ち夢がふくらみました。残念ながら今は見えにくくなってきています。中学生や高校生の職場体験学習もそういう意味からも良いかもしれません。本園にも毎年体験学習に訪れます。人間が住み生活を営む街のあり方を子ども達にどうやって残し伝えていくか大事なことだと思います。

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  1. 2007/09/30(日) 21:30:28|
  2. ツリーハウス
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