FC2ブログ

園長ブタゴリラ☆ブログ

春の1日

今日は昨日のような風もなく、春到来を思わす陽気でした。
仕事の合間に園庭に佇んでいると、春の日差しが差し込み、夢の世界に誘われます。すっかり葉を落とした胡桃の木に野鳥が3羽しばらく羽を休めていました。
街を歩いていても、あちらこちらで満開の梅を目にします。
春の息吹を感じながら、それぞれの春景色をお楽しみください。

DSC_0563.jpg

DSC_0564.jpg

DSC_0571.jpg


DSC_0550 (2)
  1. 2021/02/21(日) 16:48:33|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

仕事への矜持

少し風がありましたが、暖かな1日でした。
午後から顧問税理士が来園し、経理の打ち合わせをしましたが、席上今後の景気の話になり、やはり当初は持続化給付金等各種の補助金で持ちこたえてきたが、ここにきてじわじわと影響が出始めているとのことです。また心理的な面から景気も左右されやすく、具体的には外出や外食をすること自体がいけないという世論また先行きの景気が不透明で消費しにくい気持ちがあるのではないかと話していました。
このコロナウイルス感染拡大予防対策を機にテレワーク、リモート会議またオンライン研修等で時間とお金を使わなくてもできることが周知されると、いまさら従来のやり方に戻るのは難しいかもしれません。

私も緊急事態宣言を機に路地裏の居酒屋やバー(オーセンティックバー)ともすっかりご無沙汰です。
緊急事態宣言地域の飲食店等は協力金のことで色々と話題になっています。その是非はともかく、ある知人で独りでバーを営んでいる彼は、協力金はありがたいが、やはり本来の仕事をしてお客さんに喜んでもらい、その対価としてお金をいただくほうが嬉しいし、宣言解除後の飲食店に対する世間の目が怖いと話していました。協力金はお店の内装やグラス等に使い、それはお店を再開した時にお客様のための還元につながるので、個人的には一円も使わないしもらわないと話していました。ただ飲食店は良い思いをしていると誤解されるのは半分覚悟していると、溜息まじりに伝えていました。

やはり仕事に矜持を持っている人ほど、本来の仕事をして、その対価でお金をいただくことに生きがいを感じるようです。
この幼児教育の世界も常時人手不足で、免許あればだれでも歓迎という状態が続いています。残念ながら人を選ぶということはできにくい状況です。先日ある養成校の就職担当の先生と話した時に「就職試験にピアノ実技を掲載する幼稚園が年々少なくなり、学生によってはそれだけで求人に応募しないが、城南さんのように書いてくれると送りだす側としては、逆に安心できる」と話してくれました。
多分にお世辞もあるかもしれませんが、先生になったら幼稚園(保育園)であれば園児達と歌を歌うだろうし、その時に困るのは当の本人ですから、当然ピアノの実技試験を入れる必要はあります。幼稚園で弾く程度の曲は養成校に入学して今まで一度も触っていない初心者でも努力でマスターできます。逆にいえばその程度のピアノの技量も身につけられない人は、他の幼稚園の先生としてのスキルを身につけにくいと思います。
もちろん音楽はピアノが全てではありませんし、ギター等も良いと思います。よくラジカセのCDで大丈夫という方もいますが、音楽を少しでも知っている人が聞いたら、どうかなと思うはずです。初めて子ども達に新しい歌を教える時にテンポや繰り返し、音域等考えれば、最初からCD等は無理があります。せめて保育室に電子ピアノ(キーボード)があれば先生も助かります。もちろん設置は理事長や園長の責務です。
それには幼稚園教諭(保育士)として、ピアノを弾けることは必須です。どのような仕事でもその仕事をする上で最低限必要なスキル(技術)を身につけるのは当然です。
園も人手不足なのでとにかく免許さえあれば歓迎、養成校も入学募集があるのでピアノ実技等授業をあまり厳しくすると、翌年の募集に影響するといけないので学生に厳しく指導しないし、ピアノが弾けなくても就職先はいくらでもある、でも一番困るのは子ども達です。

前述のバーの世界も奥が深いようで、やはり職人の世界と通じるところがあり、それなりの技術が求められるようです。氷の扱いひとつとっても、力量が出る世界です。
但しバーはバーテンダーとしての基礎的な技量を持った上で、その人の人柄(人品や性格)が醸し出す雰囲気がそのお店の空気感を作りだすようです。そしてその空気感がお客さんを呼ぶようです。「バーは人なり」という有名な言葉がありますが、幼稚園もやはり園長以下スタッフの人なりが出るかもしれません。
冒頭話した協力金をどう使うかは、もちろん各人の自由ですが、それが後々バーの空気感にも出るかもしれません。
宣言が解除して落ち着いたら、知人の店にいくのが楽しみです。

以前家族からバーで独りでカウンターに座ってお酒を飲んで何が楽しいのと聞かれたので、「普段は園にいると来客や電話応対であっという間に時間が過ぎて気忙しく終わるので、カウンターに座り、誰にも邪魔されずに幼稚園のことを考えたり、自省したりする時間が楽しいかな、でも一番は自分と対話することかな」と話したら爆笑され、これほど似合わない人はいないと嘲笑されました。

切り絵の第一人者の故成田一徹氏がバーの世界を白黒の切り絵で表現しています。
DSC_0540.jpg


  1. 2021/02/20(土) 18:37:56|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

鬼ヶ島太郎のブログ~動画デビューしました。~

今晩は。鬼ヶ島太郎です。
節分から早1週間が過ぎましたが、保護者の皆様はいかがお過ごしですか。
ご承知のように園児とスタッフの勇気と頑張りで城南幼稚園乗っ取り大作戦は達成できませんでした。
もしかしたら皆さんの中には、我が子を入園させてみて、まったりとした癒し系の子ども利益優先の園にご不満で、鬼ヶ島幼稚園のスパルタな厳しい保護者満足度100%の躾教育を望まれて、秘かに乗っ取り作戦に応援された方はいませんか。よろしければ、いまからでも遅くありません。是非鬼ヶ島幼稚園にどうぞ。合言葉をおっしゃっていただければ、入園申し込み料も特別に無料にします。合言葉は「子どもは子どもらしく、鬼は鬼らしく」です。2月末までの特別期間限定サービスです。

さて、そんな皆様にもっと私たち鬼ヶ島に住む鬼達のことを知っていただきたく、節分当日の様子を昨日から動画配信しています。
お蔭様で未編集のままの配信ですが、早速この件で御礼の手紙をいただきました。この場をお借りして、お礼申し上げます。
ブタゴリラ園長はこのブログでも話したように5Gを「ゴジー」と読む男ですから、折角スマートフォンを購入しても、いまだに電話とメールしかできません。まさに「豚に真珠」とはよく言ったものです。最近必要に迫られてIpadを購入したようですが、やはりわからずまた根気よく自分で調べたり理解することもせずに、すぐに諦めては、近くにいるスタッフに「任せた」と声を掛けているようです。
そうした職場環境の中ですが、この動画はipadでS先生が撮影してくれました。ちなみに写真撮影はK先生です。ふたりとも私たちの雄姿を撮影してもらい感謝しています。

皆さんの中には私をはじめ子分たちの雄姿をSNSにあげて、世間の皆さんに見てもらいたいと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ファンレターが殺到しても困るので、城南幼稚園保護者様限定にさせていただきます。
動画のコメントにも書きましたが、鬼嫁も募集中です。爽快な気分になることをお約束します。

「このブログを最後に来年の節分までしばらくご無沙汰しますが、どうか新型コロナウイルスにも十分気をつけられて、心身の健康にご留意ください。このウイルスはまだまだ未知なこともあるせいか、身体のみならず時には心まで病ませてしまうことがあります。
正しく、恐れましょう。それが一番肝要な気がします。
今年は残念ながら、皆様とはお会いできませんでしたが、来年の節分では、お互いに元気な姿でお目にかかれることを楽しみにしています」
鬼ヶ島太郎、鬼ダル、鬼ブル、鬼まる、鬼すけ。


DSC_0501 (800x533)

DSC_0496 (800x531)



  1. 2021/02/10(水) 22:01:50|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

歌を考える

久しぶりのブログになりました。
先週は暖かい日もありましたが、昨日、今日の2日間は冷たい雨が降る1日でした。
まさしく「氷雨」です。昭和生まれの私には「氷雨」(演歌)が浮かびます。今は演歌は若い世代を含め、人気が低迷していると聞いています。
過日亡くなられた渡哲也さんの「くちなしの花」もある一定以上の年代でないと、思い浮かばない曲かもしれません。
なかにし礼さん、中村泰士さんといった昭和の歌謡曲に名を遺した方も鬼籍に入られ、益々昭和は遠くになっていくようです。
昭和といえば、余談になりますが、乗り鉄の私としては「ムーンライトながら」が廃止されたのも悲しいですね。高校生の頃から青春18きっぷとともにお世話になり、大和地方の寺社巡りによく利用させてもらいました。まだ「ムーンライトえちご」は大丈夫かと気になります。

「歌」と言えば、毎年の音楽劇ではエンディングで原則新しく作詞作曲した新曲を子ども達が歌います。曲は副園長兼音楽講師のK先生が劇のテーマにあわせて作曲し、クラス担任が曲にあわせて作詞したものをK先生が一緒に推敲しながら、曲を作ります。
大体12月ぐらいから曲の構想を練りはじめ1月末までに曲つくりを終えるようです。
曲作りにはいると日常生活が変わり、明け方まで曲作りに専念しています。夜が良いのは昼間ですと電話や屋外等の日常生活音が入って、却って集中出来ないそうです。夜中は静寂なので、誰にも邪魔されないとのことです。
朝方私が起きる頃に就寝という生活パターンが続きます。仕事ととはいえ、精魂込めて作る姿はまるで「夕鶴」に出てくる「つう」の姿を見る思いで、曲が出来あがるたびに感想を求められるのですが、その姿を見ているので「おつかれさま」というのが精一杯です。全クラス6曲の他に、劇の途中の効果音の曲を担任や子ども達のリクエストに応じて作るようです。

お蔭様でエンディング曲も毎年評判が良いので、冗談半分に、今ままでも何十曲も作ってきたので精選して世に出したらと、捕らぬ狸の皮算用的な話をしたら、「私は子ども達が喜んで歌う姿を見ているだけで十分満足で、それ以上のことは望まない」ときっぱりと話していました。
私のように世俗の垢にまみれた腹黒い者とは正反対の純粋な心の持ち主かもしれません。いまでも三下り半におびえる日々ですので、つうのように空の彼方に去られてしまうのも困りますので、今までどおりご機嫌伺いをかねて尽くすことに専念することが、与ひょうたる私の職務です。

2月になったら劇に向けていよいよ練習が本格的に始まるようです。
3月6日(土)を予定していますが、新型コロナウイルス感染状況のこともあり、例年と同じ運営という訳にはいかないと思います。
感染状況を考慮しながら、運営を考えていきたいと思います。

出来上がった曲を担任の前で弾きながら、ふたりで曲について打ち合わせをします。
DSC_0154 (800x533) (2)

DSC_0157 (800x533)

DSC_0162 (800x533)

DSC_0167 (800x533)


  1. 2021/01/24(日) 23:48:51|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

交通安全を考える

昨日19日(火)は道路交通法第108条の2第1項第1号に掲げている安全運転管理者を対象とした年1回の受講が法令で義務付けられている安全運転管理者講習会を船橋市の船橋市市民文化ホールで受講してきました。
園児が在園している平日にまる1日園を不在にするのは気が重いのですが、3月末までに受講しなくてはいけません。
例年5月から県内各地区で開催するのですが、なかなか日程があわず、また2月、3月は音楽劇の練習や年長組対象の知能検査実施のこともあり、参加しました。
丸1日プログラムが組まれていますが、年々映像やパワーポイントを上手く活用した研修内容は興味深く充実した時間になりました。
昨年度(令和元年度)千葉県の交通事故による死者数は172人で全国1位でした。また飲酒運転による事故や違反が絶えないのも正直驚きでした。飲酒運転による事故はある意味人生を変えるほどの悲惨な出来事ですし、時には家族にも計り知れない影響をあたえます。
スタッフのほとんども通勤に車を使用しており、安全運転については折に触れては、話をしています。今まで、通勤途上等での人身事故はありませんが、自損事故等がなかった訳ではありません。

新型コロナウイルス感染にももちろん留意が必要ですが、交通事故にもお互いに気をつけて日常生活を送りたいのもです。
「自分だけは大丈夫」という過信やある意味根拠ない自信が事故を招きかねません。これは新型コロナウイルスについても同様かもしれません。「自分だけは絶対に罹らない」という同じような根拠です。

お互いに根拠ない自信や自分だけはという過信はせずに、謙虚に気をつけて生活を過ごしたいものです。

★2020年中の交通事故発生状況
発生件数 (概数) 30万9,000件 前年比 -72,237件 -18.9%
  うち 死亡事故件数 ーー件 前年比 -3,133件 -100.0%
     重傷事故件数 ーー件 前年比 -30,370件 -100.0%
     軽傷事故件数 ーー件 前年比 -347,734件 -100.0%
死者数 2,839人 前年比 -376人 -11.7%
負傷者数 ーー人 前年比 -461,775人 -100.0%
    重傷者数 ーー人 前年比 -32,025人 -100.0%
    軽傷者数 ーー人 前年比 -429,750人 -100.0%

最後に昨年度のスローガンの一部を掲載します。

令和2年使用 交通安全年間スローガンより抜粋
「スマホより 横断歩道の 僕を見て」
「夕暮れの 一番星は 反射材」
「しっかりと 止まってかくにん 横だん歩道」
  1. 2021/01/20(水) 23:55:02|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ