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園長ブタゴリラ☆ブログ

子どもを見る目

園庭に春の花が咲き誇っています。花達を見ると、時には大ヒットした「世界に一つだけの花」の歌詞と思いを重ね合わす時があります。
同じ花でも成長は様々、視点を変えれば見方も違うし、同じ色でも微妙に違います。
教育する側(学校や教師)から見えれば、教える立場を利用して同じ見方のみで指導した方が楽ですし、簡単です。特に幼児教育はいかようにもできますし、保護者から見れば一見まとまって見え、見栄えも良いかもしれません。
でも初めての社会だからこそ、子ども一人ひとりの特性(特に長所)を長い目で見守ってあげることが大切です。

今週も中学校に入学した新1年生の女子学生2名、昨日も1年生が1人、今日は小学校1年生5人が真新しいランドセル姿を見せに来てくれました。成長した姿を見ながら、温かく(わがままや甘やかすこととは違います)見ることの大切さを実感します。

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同じ花でも見る視点を変えれば見え方も変わります。
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一見同じ色でも微妙に違います。
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  1. 2019/04/18(木) 16:50:23|
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春日を楽しむ

7日の入園式からちょうど1週間が経ちました。午前保育(昼食なし)で新入園児にとっては慣らし保育の期間で少しづつ園生活になじもうとしています。それでも心身とも疲れる子どもさんもいるようで、帰りの降園バスの中で寝入っている子どもさんを見かける時もあります。今週は新入園児対象と在園生でご希望される方を対象にした家庭訪問が始まります。訪問を終えた来週23日(火)からはいよいよ全日保育(昼食有)が始まります。
毎年ゴールデンウィーク(黄金週間)は子ども達にとっては楽しい休みかもしれませんが、園にとっては折角園生活になれてきたところで、また長期休みになり家庭にいる時間が多くなり、入園当初のように保護者と別れがたい子どもさんが毎年少なからず見かけます。
幼稚園にとっては悩ましい5月の連休です。しかも今年は元号の改正にともない10連休になり、子ども達にとっては長期休みになります。風薫る五月の気持ちの良い気候の時季ですが、連休後の子どもさんの心身に留意していきたいと思います。

さて昨日土曜日は休みをとり、春景色の中、春の風景を楽しみました。冬から春へ、生命の息吹を感じる季節は心が躍ります。
園近くの高崎川の川岸に咲く桜、花吹雪もまもなくかもしれません。
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幼稚園の山桜は満開です。
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オタマジャクシも卵から孵りました。
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御衣黄(緑色の桜)
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私はもっぱら「花より団子」派かもしれません。季節の桜餅と黄な粉に焼き味噌と三色団子を味わいながら、縁台に腰かけて春の風情を楽しみました。
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「春眠暁を覚えず」といったところでしょうか。
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  1. 2019/04/14(日) 23:56:54|
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無償化に想う

今年は例年にくらべ春の暖かさが足踏みのようです。早く屋外で春の暖かな空気を浴び、心身ともあたたまりたいと願っています。春休みを利用して、いくつか研修に参加しましたが、やはり秋から実施予定の教育の無償化と働き方改革による労働時間のあり方についてが大きな関心事でした。
本園も労働環境について顧問の社会保険労務士からアドバイスをもらうときもあります。やはり幼稚園は園児と近い現場の先生が一番大事です。勤めやすい職場環境は質の高い教育にもつながるので、より働きやすいような環境にしなくてはと思っています。

またこの秋から実施予定の教育の無償化ですが、保護者の負担軽減を考えるとよいと思われがちですが、消費税が8%から10%にあがるので、消費税の負担と保育料の負担の差額はどれほどの違いになるのでしょうか。また無償化になる前は私立幼稚園ごとにそれぞれ金額が違い、それはその園の教育に基づいた金額であり、教育方針とも絡めてきました。
しかしながら保育料が無償になることで、入園を選ぶ際に教育方針よりもより親にとっての本来の教育とかけ離れたサービス面で選ばれていく傾向になるのではと心配しています。
学校は利益を第一とする営利法人とは違い、非課税の学校法人だけに子どもの利益が優先です。保護者の便利さと子どもの利益が常に同じとは限りませんし、時には相反することがあるのは教育現場にいると実感する時があります。
また質の高い教育をするにはそれに見合う遊具や教具を揃えなくてはならず、それなりにコストもかかります。安かろう悪かろうというわけにはいきません。また現場のスタッフにもそれなりの対価を支払うことは大切です。そのバランスも各園それぞれに特徴がありました。どの子どもも平等に質の高い教育を受けることには大賛成ですが、無償化の流れの中で、どう自園らしさを維持していくのか、今回の研修でも各園の理事長や園長先生同士でその話題で盛り上がりました。

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  1. 2019/04/02(火) 20:39:16|
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新しい始まり

今日4月1日は新元号の話題で盛り上がったようです。園だよりにも元号を入れるのですが、4月は「平成」、5月からは「令和」になります。
園も新しい年度の始まりです。スタッフの本務教員も全員揃い、今日から明後日までの3日間は恒例の大掃除です。
また新しい新人の本務教員も社会人1年目として初出勤です。また4日の始業式から出勤する兼務教員(パート)の方にも来てもらい、打ち合わせをしました。新しく2名の教員が仲間入りしてのスタートになります。
手際よく、遊戯室や各保育室の床の無垢材の汚れを剥離剤で落とし、ワックスをかけていきます。
また園庭の整備やおもちゃや絵本等も点検します。日々の掃除では手が回らないところを中心に、この機会を利用して掃除します。4月4日の始業式を前に忙しい日々が続きます。

各保育室においてある震災等非常時の際の持ち出し袋(園児の緊急連絡名簿入り)の中味の点検と期限切れの非常時用の水や食料品の入れ替えまた簡易トイレなどの点検を行いましたた。
万が一に備え、全園児とスタッフが2日間は過ごせる飲料水と食料の備蓄をしています。
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  1. 2019/04/01(月) 19:00:55|
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花冷え

久しぶりのブログとなりました。先週前半は県外研修で出張しており、後半は園で書類処理に追われていました。春休み中は預かり保育や新年度の準備でスタッフも交代で勤務しています。
桜は開花宣言が出たものの、ここ数日は花冷えで一気に開花にはならず、もしかしたら4月上旬の入園式や入学式にも華(花)を添えてくれるかもしれませんね。今度の土日あたりが満開でしょうか。ちなみに本園の入園式は今週7日(日)なので、満開の下での式典を期待したいですね。(笑)
お花見は江戸時代から庶民の娯楽の楽しみのひとつでもあり、いまでも花見風景は報道等取り上げられています。
しかし今年は例年なら花冷えによる桜の開花情報以上に、明日発表される元号の話題が優先するようです。どういう元号になるかは明日を待つしかありませんが、個人的にはこういう世の中だから、明るい平和な時代をめざせるようなイメージの元号だと嬉しいなと思っています。
昭和生まれの私ですが、益々昭和の時代は遠くになることを実感し、いささか一抹の寂しさを感じる今日この頃です。

幼稚園には2種類のサクラの木があります。
普段園児達が出入りする門のそばには「ヤマザクラ」がありますが、まだつぼみです。
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遊戯室脇には「ヨメイヨシノ」があります。こちらは三分咲きぐらいです。
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  1. 2019/03/31(日) 16:29:14|
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