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園長ブタゴリラ☆ブログ

新型コロナウイルス感染情報の園名公表について

連日、新型コロナウイルス感染情報が報道されています。
本日、全千葉私立幼稚園連合会の理事会がズーム会議でありましたが、県内でも感染者が急増し休園または学年や学級閉鎖等の報告があったり、県内各地区の報告からも保健所が業務多忙で手が回らない、また千葉市、船橋市や四街道市ではすでに保育園の保護者に登園自粛要請が出ているそうです。
スタッフが濃厚接触者や我が子が通園通学している学校や保育施設が感染者が出て休校や休園で仕事に行けないために、スタッフの確保が困難になり、園としての機能ができないといった事態が報告されています。
報道される以上に現場は切迫しているようです。

本園でもスタッフ2名が感染者や濃厚接触者ではありませんが、子どもさんが通学する小学校が休校また保育園の休園で自宅待機を余儀なくされています。
今後の人員確保も心配です。いざとなれば、私も一応幼稚園教諭の免許はあるので、昔に戻ってクラス担任をする覚悟です。(笑)
年末年始に新型コロナウイルスについての本を何冊か読みましたが、専門家でも色々な見方や意見があるのを改めて知りました。
色々な意見があるようですが、何はともあれ、今現在は感染症の2類に指定されている以上は、それに従った対応するのが筋だと思います。その指定については専門家にお任せするしかありません。

佐倉市私立幼稚園協会(新制度前は私立幼稚園で、現在は私立幼稚園や幼保連携型子ども園、幼稚園型認定子ども園9園が加盟)では加盟園で感染者が出た場合はできる限り園名を公表するように呼び掛けています。
訝しげに思われる方もいるかもしれませんが、佐倉市のHPの新型コロナウイルス感染情報を見ると、園名を出している園と非公表の園があります。公表するかどうか、各園の判断で決めることができます。
しかしながら地域の小学校等で兄弟が重なっている場合もあるので、園が公表することで地域の方が知ることで注意喚起になり
症状によっては疑うことができることで、感染拡大を防げます。情報が回らないと風邪ぐらいと思い、そのまま登校登園させることで
感染拡大がより増えていきます。
このような状況下では、感染者が出ても園自体に何も不利益はありません。むしろ公表しないことがかえって隠ぺい工作のように思われたり感染拡大に輪をかけたととられ、不利益になるだけだと思います。
現代の情報公開とは逆行する形です。
もちろん不幸にして感染された方の個人情報秘匿や特定されないような配慮は必要ですが、園名自体の非公表はどうでしょうか。

そのため協会は加盟園に公表を自主的にするように呼び掛けています。本園も今現在は感染者が出ていませんが、仮に出た場合は速やかに公表するつもりです。
それぞれの園の立場や事情があると思いますが、こうした対応からもその園の子ども達への姿勢が見えてくることが、前述した理由からもご理解ご納得いただけると思います。

今後予断は許しませんが、いつも話すように正しく恐れながら、できうる限り最大限感染予防に努めながら、粛々と対応していきたいと思います。
このブログを読んでくださっている皆様におかれましても、どうぞご自愛ください。

12月末のブログでキウイが熟したら、園児達で食べる話をしましたが、先週そろそろ食べ頃なので収穫しようかなと思っていた矢先、スタッフから野鳥が食べたようですとの報告がありました。
現場を見るときれいに食べられ、何個か食べ残しが落ちていました。鳥もさるもの、食べ頃がわかっているようです。来年度は気をつけなくてはと思っています。

12月末の状況(再掲載)
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ひとつも残っていませんでした。
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  1. 2022/01/27(木) 15:55:01|
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ドッチボール

この時季になるとボール遊びが始まり、園庭でサッカーやドッジボールを楽しむ光景が見られます。
年長組はドッジボールが人気です。今年は知人のスポーツ店にお願いして、色々な種類があるボールの中から、幼児がするドッジボールにふさわしいボールを選んでもらい、今日、納品されました。
近く出す予定です。楽しんでくれることと願っています。

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  1. 2022/01/20(木) 17:44:37|
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数える

澄み切った冬の青空が連日広がります。
園庭では北風に負けじと遊ぶ子ども達の声が響きます。先日のブログでご紹介したように友達同士で羽子板を楽しんだり、独楽廻しを教え合ったり、凧あげを一緒にあげたり、歌留多を読み手と取り手でお互いに分かれて楽しんだりと友達同士で正月遊びを楽しんでいます。
幼児教育では専門的な用語では「協同的遊び」と言われています。
大人から見ると一見何気ない子どもの遊びの風景と思われがちですが、こうした「協同的遊び」が幼児教育では大切です。
社会を生きていくうえで人間関係を学ぶ大事な学びです。
3学期は「郵便ごっこ」や「音楽劇」を予定していますが、こうした行事(遊び)をしながら、学びます。

「郵便ごっこ」といえば、皆でお財布を作り、お金をいれて年長組の「青組郵便局」と「緑組郵便局」に葉書を買いに行きます。
購入する時にお金を数えて出します。こうした遊びからも算数の基礎につながります。
但し今はだんだんお金(紙幣や貨幣)が見えにくい世の中になってきています。クレジットカードはもとより電子マネーやインターネット上での入金や振込等実物としての紙幣や貨幣のやり取りが必要ありません。

先日の報道でもありましたが、金融機関でも一定量を超えた硬貨の預け入れには、手数料が必要です。ゆうちょ銀行では今ままで無料でしたが、一定数を超えると手数料がとられるようになりました。またATMでは1枚から預入れをしても手数料がかかります。すでに一部の銀行では手数料を実施していますが、園でも時々近くの郵便局に硬貨を持ちこんで入金させてもらっていました。もちろん手間暇等うかがい知れない事情があると思うので、何とも言えません。
今は官民挙げてキャッシュレスの時代を推奨し加速化しているようで、今後益々紙幣や硬貨は縁遠くなると思います。時代の流れかもしれませんね。
あるお寺でお賽銭もスマホによる決済でできる光景を見かけました。確かにお賽銭も紙幣や硬貨ですと、後が大変かもしれません。

大人はともかく子ども時代にお金を貯めたり、小遣いを握りしめて買い物に行く時代は風前の灯かもしれません。
子ども達も電子マネーでお買い物かもしれませんね。自分が小学生の時は駄菓子屋があり、お金を負けてもらったり数えて買い物したりお釣りをもらうことで、算数の勉強になりました。
但し幼児は、大人と違い実物(紙幣や貨幣)を使い学びます。
今後そうした経験が少なくなることが心配ですし、「お金」という実態が分からなくなる杞憂はありますが、すべては時代の中で解決したりすることと信じています。


園では数の基本として先ずは「5」までを教えます。それが理解できるようになると「5+5=10」と教えます。
保育室内の椅子も片付ける時は5脚で重ねておきます。「5」までの数の構成分解を最初に理解させることが基本で大切です。
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  1. 2022/01/18(火) 19:33:57|
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第3学期始業の日

久しぶりに幼稚園に子どもたちの声が響きます。
あいにくの雨で園庭では遊べませんでしたが、友達と久しぶりの再会を楽しんだり正月遊びに興じている子ども達もいたようです。
正月遊びとして凧あげ、歌留多、双六また福笑いを用意しました。
オミクロン株の感染が気になりますが、感染予防に留意しながら、園生活を楽しんでいきたいと思います。

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  1. 2022/01/11(火) 23:41:00|
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寅年~明日からブログも冬休み~

今年の干支は寅年ですね。スタッフにも何人か寅年の生まれの女性がいます。先日も皆で自分の干支は何かと話しながら、談笑していました。ちなみに寅年は愛情深いと言われているようです。

さて明日からこのブログもしばし冬休みをいただき、連休明けの第3学期始業の日の11日から再開したいと思います。
今年の干支にちなみ、次のことわざを今の時世を鑑みて、自分の戒めにもしたいと思います。

「三人虎をなす」
町に虎が来るはずもないのに三人がそういえば嘘も本当のように聞こえること。流言飛語の恐ろしさ。

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  1. 2022/01/07(金) 06:56:57|
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