園長ブタゴリラ☆ブログ

おじさんの日帰りローカル鉄道の旅

3連休初日に今週15日(木)に緑組が園外保育に行く千葉県立中央博物館大多喜城分館の下見に再度独りで行きました。すでにクラス担任と候補地下見の際に行っており、団体申し込みも終えて、行くばかりです。
今回は園児達を連れて城内の展示物を説明する際段取りを確認に行きました。また鉄道好きな私としては、以前乗車したこともあるいずみ鉄道に久しぶりに乗りたい思いと大多喜の街をぶらぶらと歩いて、街の雰囲気を知りたい思いもありました。
先ずはJR東日本鉄道で佐倉から千葉駅で外房線で外房線乗り換えて大原までいき、始発駅の大原駅でいすみ鉄道に乗車してデンタルサポート大多喜まで行き、その後上総中野で小湊鉄道に乗り換えて、終点五井まで房総半島を鉄道で横断する計画です。

大原駅からいすみ鉄道に乗車します。
いすみ鉄道のコンセプトです。
CIMG4230 (800x600)

急行「夷隅」2両編成です。昭和レトロ満載のキハ28です。
CIMG4208 (800x600)

CIMG4210 (800x600)

CIMG4216 (800x600)

先頭車両
CIMG4223 (800x600)

急行券の切符の硬券が懐かしいですね。車内チャイムも泣かせます。
CIMG4209 (800x600)

CIMG4211 (800x600)

いすみ鉄道はムーミン列車と呼ばれるムーミンのラッピングの車両が走行しています。また途中で車窓からムーミン達が見える場所もあります、国吉駅にはムーミンショップが併設されています。
CIMG4222 (800x600)

CIMG4219 (800x600)

CIMG4214 (800x600)

デンタルサポート大多喜駅で下車して、大多喜の街並みを歩きながら大多喜城を目指しました。
大多喜は房総の小江戸と呼ばれ、房総半島の要衝の地である城下町でした。城は徳川四天王の一人本タ忠勝が1590年(天正18年)に築城しました。
駅構内に本多忠勝の像が鎮座しています。
CIMG4232 (800x600)

CIMG4255 (800x600)

CIMG4267 (800x600)

駅を出て2、3分歩くと、私設の房総中央鉄道館があります。鉄道マニアにはたまらない内容です。ジオラマや鉄道関連のグッズも販売していました。貴重な資料もたくさん展示しています。
CIMG4248 (800x600)

CIMG4240 (800x600)

CIMG4245 (800x600)

CIMG4241 (800x600)

CIMG4237 (800x600)

街並みをぶらぶらと歩きながら、昼食をとり、喫茶店で一息入れました。
渡辺家住宅(国指定重要文化財)江戸時代後期1849年(嘉永2年)に建築された町屋。
CIMG4251 (800x600)

CIMG4253 (800x600) (2)

大多喜城では園児たちにお城と展示物の説明をいかにわかりやすく、興味を持てるようにするかを考えながら、じっくり下見をしました。
CIMG4261 (800x600)

CIMG4271 (800x600)

城内ではいつの間にか紅梅が咲き始めていました。寒い日々の中も春の足音が聞こえてきています。普段忙しない生活をしていると、こうしたひと時が貴重です。一人旅ならではの嬉しい時間です。
CIMG4268 (800x600)

全ての予定を終え、大多喜駅から上総中野まで行き、そこでいすみ鉄道に乗り換えて五井を目指します。夕暮れが迫る中、車中で少しばかり地酒と名物のどら焼きを肴に房総の里山風景を眺めていました。これがあるから鉄道の旅はやめられません。
途中で鉄道写真を撮影する人たちを見かけたり、親子で鉄道の旅を楽しんだり、私のようにおじさん独り旅の方も見かけました。
さる方は鉄道よりも車が好きなので、こうした時間は理解できないようです。
本当にすべてにおいて、とことん趣向が合わない人はそうそういません。子ども達からは「何故結婚したのかわからない」と問われると、お互いに「ボランティア」と自分を棚に上げて言い合っています。でも子ども達からはさる方の言葉に信憑性があるようです。「おとうさんでも結婚できるんだ」と何故か希望の灯のように揶揄されています。
CIMG4257 (800x600) (2)

CIMG4275 (800x600)

上総中野駅で小湊鉄道に乗り換えます。
CIMG4286 (800x600)

自動販売機にも本多忠勝がいました。
CIMG4282 (800x600)

トイレがこの地の名産である筍をかたどっていました。
CIMG4281 (800x600)

小湊鉄道もまたのどかな里山風景の中を走ります。
CIMG4287 (800x600)

CIMG4289 (800x600)

CIMG4291 (800x600)

CIMG4292 (800x600)

五井駅に着いたときはすっかり夜の帳が降りていました。
緑組の園児達との大多喜城分館での園外保育が楽しみです。
  1. 2018/02/12(月) 23:49:23|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

立春大吉

今日は立春ですね。季節が冬から春になったその日のことを指すようです。節分は豆まきをしてして鬼を払い福を呼ぶ行事と思われていますが、本来節分は季節の区切りとされ、それを季節を分けるという意味で「節分」と呼んでいたようです。
節分とは、春を迎え新しい一年の始まりの前に邪気を払うための行事だそうです。
そして新しい一年を迎える立春にはその一年がいい年であるようにと願いを込めて、「立春大吉」と言う言葉を掲げるようです。
その意をこめて、このブログを読んでくださるっている皆さまにも、1年の始まりにあたり良い年になる願いをこめて、「立春大吉」と表題を掲げさせていただきました。本当に誰もがお互いに良い年にしたいものです。

園児達が昨年秋に植えたチューリップの球根がいつの間にか芽を出していました。
DSC_0261 (800x535)

午後からは音楽劇の件で、千葉市の猪鼻城に独りで下見に行きました。
CIMG4170 (800x600)
  1. 2018/02/04(日) 20:47:45|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

皆既月食

今夜、満月が地球の影に入り暗くなる皆既月食が、3年ぶりに日本全国どこでも見られます。

 国立天文台の情報
1月31日午後8時48分ごろから月の一部が欠ける部分食が始まり、同9時51分から皆既月食に。約1時間20分後の同11時8分から再び部分食となり、1日午前0時11分に終わる。
皆既月食は太陽と地球、月が一直線に並んで起きる。皆既月食中も太陽光の一部が地球の大気を通って月面を照らすため、赤黒い「赤銅(しゃくどう)色」に見える。 

午後7時30分ごろから園庭でしばし月を眺めていました。
DSC_0081 (800x535)

DSC_0090 (800x535)
  1. 2018/01/31(水) 19:21:23|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

音楽劇に向けて

今日の午後から佐倉市中央公民館で行われた立見流抜初演武大会を見に行きました。名前だけは知っていましたが、実際の武術を見たのは今日が初めてです。

立見流は佐倉藩表芸を刀術(居合 剣術)としながらも、俰(やわら・柔術)、鎗、長刀、棒、捕縄、四寸鉄刀(手裏剣)、物見(測量、和算)、集団戦闘法、弓、馬術など、戦国時代の戦闘体系の流れが包括されており、現在まで500年以上に亘り歴代の非凡な剣士によって厳しく伝承されてきた。
江戸時代には、譜代大名で幕府の要職を務めた佐倉堀田藩における藩外不出の武術として藩士教育の中枢にあり、堀田藩主をはじめ藩士の武芸として重視されてきた。
また幕末には、半澤成恒、逸見宗助、兼松直廉などの多くの名人を輩出するとともに、明治初期の警視庁流創設に関わるなど、現代剣道の源流のひとつとしても大きな役割を果たしてきた。
現在、伝書全15巻と関連古文書が完全に伝来されており、その体得と次代への伝承が行われている(千葉県無形文化財指定)。
(ウィキペディアより引用)

今日訪れた一番の目的は、緑組の音楽劇の資料として、園児たちが創作しているテーマに関連して何か参考になるものがあるかもしれないと思い見学をしました。ただそれ以上に今日の武術の凄さに時間をたつのも忘れて、すっかり見入ってしまいました。
音楽劇はクラス担任や曲を作る音楽講師の先生また舞台指導や演出で昨年退職して時々行事の時などに手伝ってくれるK先生達にお任せです。
私は特に相談されない限りは、予行練習が始まるまでは劇の練習を見ることはありません。それよりも劇にちなんだ資料蒐集や校外学習等の計画等裏方で支えていきます。これから劇発表会までの週末は、毎年のことながらそうした準備に費やされます。

DSC_0024 (800x535) - コピー

DSC_0031 (800x535) (2) - コピー

DSC_0030 (800x565)

DSC_0035 (800x535)
  1. 2018/01/28(日) 22:13:35|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

一日入園及びガイダンス

今日の午前中は来年度入園児の1日入園と保護者会向けの入園ガイダンスを1年・2年保育と3年保育に分かれて行いました。
3歳児と4歳児の1歳の年齢差は色々な意味で大きく、3歳児ですと最初保護者と離れる時に泣いたりする子どもさんも見かけました。
大人になると年齢差はありませんが、誕生からは高校卒業するぐらいまでは心身が成長する時期はそれなりに差があります。特に誕生から幼児期の年齢差また月齢差は大きく、それに育ってきた家庭環境による違いもあります。
「入園のしおり」を基に説明させていただきましたが、先ずは幼稚園生活になれていくことが一番の目標です。家庭を離れて初めての集団生活の中で生活するわけですから、大人が考えている以上に新入園児の心身は疲れています。大人でも初めての経験や場所に身を置いたり、新入社員として働いた時は誰でも心身の疲れを感じたことはあると思います。
幼児教育でもなんでも早くすれば良いというだけで心身の発達を無視した科学的な根拠もなしに園や保護者の都合を優先しがちです。ゆっくりとていねいに子どもの心身に寄り添いながらスタートさせて方が、長い目で見たらかえって有益です。
新しくいただいた子どもさんを通してのご縁を大事にしながら、それぞれの子どもたちの良さを伸ばしていきたい思います。

主な内容です。
・早寝早起きをして生活リズムを作る→成長ホルモンにも関連
・園で使う自分の持ち物(園服・リュック)を始末できる環境→自立心
・子どもが園のことを話したら、手を休めて聞いてほしい。但し保護者からあれこれ聞かない
・登園する時に泣いたり、渋ったりする子どももいるかもしれないが、全ては時間が解決する→親が不安になると子どもも不安
・子ども同士のけんかは必ずしもマイナスではない。いじめは原則幼稚園ではない。但し例外として*幼稚園の教育のやり方によってはある。→人間関係を学ぶ
*結果や出来栄えだけを求めるやり方。またそれを求める保護者は子どもをそうした観点で見るので子どもたちに伝播する。
・絵本は大人が子どもに読んであげる本→幼児期は絵本を読んであげられる最適の時期、子どもにとっても良い原体験。幸せな時間を親子で共有。園の図書貸し出しを利用
・保育料、バス代、給食費等園への納入金の説明→金融機関引き落としではなく納入袋により持参。クレジットカードや電子マネー隆盛の時代だからこそ、教育的な意味で園児にお金を知ってほしい
・心配なことは何でも聞いてほしい→園と保護者への信頼関係や開かれた幼稚園
・建設的な意見は是非教えて欲しい→子どもへの利益への還元につながる

幼稚園の菜園の大根も寒さに負けずにすくすく育っています。幼児教育は畑の土壌と一緒です。土が良くなければ植物も育ちません。見えないだけに、余計大事です。
DSC_0027 (800x535)
  1. 2018/01/27(土) 19:17:37|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ