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園長ブタゴリラ☆ブログ

節分2023~鬼ヶ島太郎からのメッセージ~

皆様、こんにちは。
このブログをご覧くださっている皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお喜び申しあげます。

コロナ禍の中、なかなか人間界に参上できなかった鬼ヶ島に住む鬼ヶ島太郎です。
人間界は新型コロナウイルス感染の収束がまだ見えないと聞いていますが、どうやら5月には2類から5類になるとのこと、徐々に緩和されていくのでしょうか。何はともあれ、子どもさんを持つ保護者の皆様にとっては未知の初めてのウイルスだけに、ご心配なことも多々あったかと存じます。親にとってはやはり病気なった子どもを看病するのは、つらいものがあります。心情をお察し申しあげます。
さすがに鬼の世界では新型コロナウイルスは出現していませんが、コロナ禍から3年が経過する中で、動物の中で人間だけが持てる言葉、文字また良心と英知でこの困難を乗り越えられ、前向きに未来志向の中で向き合っていると風の便りに聞いています。
鬼を代表して心からお見舞い申し上げるとともに、改めてエールを送らせていただきます。

さてこうした人間が苦境に陥り、大変な時だからこそ、益々将来を担う子どもたちの幼児教育は大事になっていくと確信しています。
そうした中で、ブタゴリラ園長というふざけた名前を持つ園長がいる佐倉城南幼稚園は、全くの存在に値しないとんでもない幼稚園と確信しています。
何故、そうした園長がいる幼稚園に通園させる保護者がいるのか、いまだに理解に苦しんでいます。何か魔が差したのでしょうか。園長はさておいてスタッフに魅かれたのでしょうか。
今どきの流行の幼児教育を求める保護者のニーズを相変わらず無視して、教えこむ教科的な保育サービスはせず、いつものように、独り「子どもとともに」などと戯言を口にしている園長は害悪そのもです。
そのため毎年節分の時に子分たちを引き連れて、乗っ取り計画を企ててきたのは周知の通りです。

今年は久しぶりに私鬼ヶ島太郎が20代の若手からこの道何十年のベテランまで8人の子分を引き連れて満を持して乗っ取りを計画しています。今日は早速檄文を出したところです。
今年は鬼1匹で10人の子どもたちを泣かすことを目標に掲げています。
何故なら、園児達を思う存分泣かせ怖がらせ、負けることで敗北感を味あわせて、今日から君たちは俺たち鬼様に負けたので、鬼ヶ島幼稚園児になったことを体験学習させることが大事だからです。

「鬼は邪悪な人間に災いをもたらすもの」がコンセプトです。最近は保護者から自分の子どもが泣いて困るから、優しい鬼にして欲しいという要望が幼稚園や保育園に年々増えていると聞くことがありますが、鬼の私から言わせると、とんでもないことで長い目で見た時にそうしたうわべだけの優しさは、子ども達の将来に暗い影を落とします。「泣かせてなんぼ」であり、「最後は一緒に写真をとってハッピー笑顔でさようなら」等は想像しただけで虫唾がはしります。
子どもは親の所有物やペットまた愛玩物ではありません。幼児といえども、ひとりの人格者です。人権を尊重してあげることが大切です。だからこそ、全力で戦いに挑みます。
親の近視眼的な親本位の考えは、子どもたちの思春期以降にブーメランになって跳ね返る危険性があります。「子ども同士のけんか」も大切です。けんかをきっかけに仲良くなったり、苦手な相手とどうやって付き合ったり、上手くかわすことを学ぶことも幼児期の人間関係の学びです。

鬼の世界でも子どもは大切で大事な存在ですが、親とは別の人格者です。子ども達を信頼し見守りながら、いつかは自律心を持って自立できるような子どもに育てるのが基本です。
鬼の世界では、子どもが転んだ時に、親がすぐに駈け寄って慰めるのではなく、自らが立ち上がりながら転んだことを親に伝えることができる鬼の子に育つのが鉄則です。我儘な自分勝手子どもは、こん棒でお尻を叩かれます。

末筆ながら、改めて新型コロナウイルスにご自愛くださいますように、遥か彼方洋上に浮かぶ鬼ヶ島より祈念いたします。
来月2月3日の節分にまた目にかかれることを楽しみにしています。

俺様がご存知鬼ヶ島幼稚園の園長鬼ヶ島太郎です。
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今年もこのうちの4人が参加します。また新人の鬼たちもデビューします。総勢9人の鬼で来襲します。
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  1. 2023/01/28(土) 13:59:52|
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防災とボランティアの日

昨日は防災とボランティアの日でした。阪神・淡路大震災をきっかけに制定されました。
東日本大震災、数年前に千葉県をおそった台風による被害等の記憶もいつか日々の生活の中で忘れがちになり、記憶が風化しがちです。
本園に阪神・淡路大震災を体験したスタッフがいて、当日の体験を少し聞きましたが、話を聞きながらやはり体験者ならではの話に改めて震災の凄まじさを教えてもらいました。記憶を風化させない意味でも、語り部の存在の大切をしみじみと感じています。
本当に天災はいつ起きるかわかりません。まさか自分がという思いが誰もあると思います。
このブログで何度も取り上げていますが、私はやはり令和元年(2019年)9月の台風15号による園庭のポプラの倒木によるブランコ全損やその後19号また翌月10月の台風21号の余波による豪雨の思い出が大きいです。また東日本大震災も半年後ぐらいに、被災された岩手県内のふたつの幼稚園を訪問したことがあり、その時も津波で園舎ごと襲われ、全壊した様子に、津波の凄まじさに息をのんだ記憶があります。

「備えれば憂いなし」という言葉がありますが、それはそれで良いのですが、もう大丈夫という安心感により記憶を風化させることが一番怖いと戒めています。
本園は引き渡し訓練はしていませんが、機会あればご自宅から園まで車などの交通機関を使わないで、徒歩で行くルートや時間等も調べておくと、何かの時に役立つかもしれません。
また各家庭に家族分最低3日分程度の水や食料品等の防災用品を準備されておくと、いざという時に役立つと思います。
最後は自分のことは自分で守る意識も大切なように思います。
何よりも命を守ることが一番大事ですし、命があれば未来に歩くことができます。

園では防災用品は園舎内、倉庫、別棟保育センターの3カ所に分散させて、万が一に備えています。
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  1. 2023/01/18(水) 18:46:01|
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年賀状

今日は年賀状の当選番号を決める抽選日でした。年々発行枚数が減っているとのことですが、SNS隆盛の中、時代の流れかもしれません。ここ数年は友人たちからいただく賀状も今年で最後とかラインにするのでメールアドレスを教えて欲しいとといった文面を目にします。
そうした中、卒園生からいただく賀状は嬉しいものです。中には結婚して我が子の誕生を知らせてくれたり、家族の近況を教えてくれるものもあります。
卒園して20年以上経つのに、送ってくれる気持ちが嬉しいですね。
私はどちらというと仕事はメールでプライベートは手紙です。
確かに暮れの忙しい時に年賀状を準備したりまた普段会うことのない人ととのやり取りも難しいかもしれません。
特に仕事関係で印刷だけのものでしたら、虚礼廃止の面からも有りかもしれません。

私は原則印刷した文面に出す相手に合わせて、必ず一筆したためています。普段忙しない中で、1年に一度相手を想いながら書く時間も嫌いではありません。
メールの一斉送信ですと、そうはいきませんしまた逆にメールで相手により文面を変える手間暇を考えると、手紙のほうが楽かなと思います。
年賀状(手紙)も趣向もあるので、それぞれの思いで続けていくことが肝要かもしれません。但し、これからまずます減っていくのもある意味時代の流れかもしれません。また地球環境の負荷に鑑みて、配達に伴うエネルギーや紙資源も焦点になるかもしれません。人間の文化面の営みとの損得はなんともいえませんが、それは年賀状(手紙)に限らず、全ての人間活動に係わる問題だと思います。

園では園児達には毎年年賀状をクラス担任からお出ししています。以前は暑中お見舞いも出していたのですが、廃止してからは年賀状のみです。これは子ども達に文字を知り、言語を通して相手に伝えることの大切さを知って欲しいという思いもあります。
幼児期は日本語に親しむ時期です。全ての教科の基礎は国語だと思います。幼児期の英語教育が流行ですが、先ずは母国語をきちんと習得できないと、砂上の楼閣になりかねません。携帯電話の翻訳機能アプリが発達する中で、今後益々母国語(日本語)の読み書きは大切だと思います。
3学期は郵便ごっこも予定しています。年長組の郵便屋さんが賑やかに行き交う日もまもなくです。そちらも楽しみです。

このところの暖かな陽気のせいでしょうか、例年より早く年中組がプランターに植えたチューリップの球根が芽を出しました。
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  1. 2023/01/15(日) 16:00:04|
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満3歳児クラス名

昨年暮れに、来年度から始める満3歳児のクラス名を協議しました。クラス担任とそれを補佐する先生もすでに内定しており、初めてのことなので今回はふたりともベテランのスタッフを任命しています。
ふたりとも満3歳児は可愛いし、最年少のクラスというイメージから色々な名前を考えてくれたようです。
「ふたばくみ」「つくしぐみ」「めばえくみ」「うさぎくみ」等満3歳児らしい柔らかな親しみやすい名前を出してくれました。
それはそれで悪くはないのですが、根底には前述した大人(先生)から見た思いがあるようです。
確かに3歳児は何をしても可愛いし、普段の園生活でも4歳児や5歳児とくらべて微笑ましい様子が見られます。
それはそれで良いのですが、やはり3歳児といえども大人同様にひとりの人間として人格を敬い、人権を尊重してあげることも大切です。

今回担当するふたりのスタッフも本園の教育方針(HP記載)である「子どもとともにを合い言葉に幼児を大人の付属物ではなく社会を構成するひとりの人格者として敬うとともに、・・(略)」は理解しており、他意はないと思います。

保育者はともすると子どもだからという意識で見てしまいがちです。もちろん大人として時には導いたり教えてあげることも必要ですし、また子どもを好き放題に我儘にせずに、善悪のけじめや社会のルールやマナーを教えあげることは大人の責務です。
但し、それは人間として社会経験が長い分生きていく中で学んだ経験があるからだと思います。
大人(保育者)の思いあがった考え(子どもだから)が原因で、子どもの人格を傷つけたり人権を無視する言動が生まれ、もしかしたら最近の保育(教育)現場での様々な出来事の一因になっているかもしれません。

そういう戒めも含めて、満3歳児のクラス名も可愛いというよりもむしろシックな高貴な上品なクラス名にしようと決定しました。

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  1. 2023/01/12(木) 19:55:29|
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初詣

この3連休は暖かな冬日和が続きました。
毎年松の内が過ぎたこの連休に家人と某神社に初詣に行き、あわせて昨年いただいたお札、お守り、おみくじをかえしに行きます。
長年お祓いをしてくださっていた権宮司の方がこの3月で引退されるとのことで、いつかはと思いながら最後の祝詞(祓詞)をしみじみと聞きました。
大学を出て50年近く、この神社に奉職して神官一筋に過ごされてきました。やはりどの仕事でも一筋に一途に真面目に仕事をされてきた方のお話は得るものがあります。
余生は農業に従事されるとのことですが、益々のご健勝を祈るばかりです。

帰途、酒造メーカーが運営している施設に立ち寄りましたが、日本酒の歴史と文化をわかりやすく説明してあり、見ごたえがありました。
私もお酒はなんでも一通り多少は嗜むのですが、日本酒もまた美味しいものです。日本の風土にあったお酒ですし、純米酒や吟醸酒など以前の日本酒と質は違います。御神酒という言葉に代表されるように神社と日本酒は米の文化という点からも密接です。
この施設では利き酒のコーナーもあったのですが、あいにく車の運転のために断念しましたが、次回来る機会があれば、車では来ないようにしようと心しています。
今は若者のお酒離れがあると聞いています。こればかりは個人の趣向もあるのでなんともいえませんが、飲む飲まないは別として文化としても応援していければと思います。

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願掛けの杉玉が飾られていました。
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  1. 2023/01/09(月) 17:50:50|
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