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園長ブタゴリラ☆ブログ

研修

今日は午後から設置者・園長向けの研修が幕張メッセのホテルであり、参加してきました。
「幼稚園での育ち小学校教育へどうつなげるか 小学校教育の根底は幼稚園教育のどこにあるのか」という題です。
エビデンスをはじめ具体的実例をあげながら、わかりやすく教示していただき、好評でした。保護者やこれから幼稚園選びを考える保護者の皆さんに聞いてもらいたい内容でした。

幼児教育は残念ながらまだ誤解されていることも多く、入園説明会でも少し言及させていただきましたが、「遊びと勉強は表裏一体」であり、幼稚園は子どもが出会う最初の学校ですが、小学校の先取り教育の場ではなく、小学校でやる内容を幼稚園でさせるのは全くのナンセンスです。

主な内容
教師が身につけさせる・教師が学ばせる(未熟な学習者)→子どもが自ら身につける・子どもが自ら学ぶ(有能な学習者)

難関突破者(難関大学、難関資格者、スポーツ・芸術等の活躍)の幼児期の教育の特徴
・思いきり遊ぶ
・思いや意欲を大切にして遊ぶ
・好きなことに集中して取り組む
幼児の遊びと学びプロジェクト1040人調査 お茶の水女子大学内田名誉教授『遊びと学び」データより引用

子どもが幼稚園で自ら課題意識を持って、体験学習を通して学ぶ。その意欲が小学校以降の学習につながる。

園庭に落ち始めた「どんぐり」、でも「どんぐり」は総称です。保育者はそれでおわりにしてはいけません。
また触感からもそれぞれの特徴に気づかせてあげたいものです。
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図鑑の活用のやり方(学び方)も是非教えてあげたいものです。
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  1. 2019/10/30(水) 23:01:27|
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研修

厳しい暑さが続きます。一昨日6日、昨日7日の両日午後から取材を兼ねて、全千葉県私立幼稚園連合会が主催する研修に参加しました。

新任研修(1年~3年目ぐらいまでの教諭対象)「これだけは身に付けたい保育者のマナー」
特別支援教育研修「気になる子と言わない保育」
中堅教員研修「4歳児っておもしろい」

新任研修の保育者のマナーの中で保護者対応についてかなり時間がさかれました。
以前はこうした保護者対応のテーマはなかったのですが、それだけ各園にとっても切実な問題になってきた裏返しかもしれません。いつもながら研修で熱心に研鑽している先生たちには頭が下がります。

千葉市生涯学習センターの前に立つ「新学の木」訪れるたびにしばし眺めるのが常です。
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昨日訪れた幕張メッセも暑い1日でした。
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昨日の研修会後は知人の何人かの園長同士で居酒屋で軽く一献傾けました。
お互い立場は一緒なので、園長同士本音で語りながら、船橋の世は深けていきました。
財布にやさしい、身体にもやさしいホッピー(飲みすぎたら同じですが)がある大衆酒場が私のお気に入りです。
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  1. 2019/08/08(木) 19:25:45|
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研修

梅雨明けとともに、真夏日が続きます。くれぐれも熱中症にはご留意ください。
昨日7月30日(火)は研修で園は休みにさせていただきました。
このブログでも以前ふれましたが、幕張メッセで一般社団法人全千葉県私立幼稚園連合会主催で県内の私立幼稚園や認定こども園に勤務する約1,200名の幼稚園教諭や保育教諭が参加して1日行われました。本園からも本務教員のクラス担任等7名が参加しました。
当日は森田健作千葉県知事をはじめ来賓をお迎えして開会式からスタートし、午前中は基調講演午後からは10の分科会にわかれて研鑽をしました。
原則年1回例年夏休み直後の7月下旬に実施されます。またこれとは別に東京都を除く関東地区教員研修大会が新潟県、栃木県、山梨県、神奈川県、茨城県、埼玉県、千葉県の持ち回りで2日間の日程で研修大会を実施ています。今年は8月下旬に山梨県甲府市で行われ、私も参加する予定です。

また本日7月31日(水)の午後からは佐倉市中央公民館で佐倉市私立幼稚園協会主催で「保育者のためのお仕事マナー」と題し、大学の先生を講師に佐倉市内の私立幼稚園のみならず公立幼稚園や公立保育園にも声をかけ約100名の教員が集まり、研鑽をしました。こちらも年1回教職員向けの研修会を開いています。

どの仕事も同じだとおもいますが、幼児教育に携わる以上は、他人に言われるのではなく自ら常に勉強していかないといけません。特に理事長や園長である以上は休みを利用して現場の先生以上に勉強していかないと、保護者からの相談やスタッフへの指導も満足にできないと思います。

今はインターネットをはじめ、色々な情報が入る時代だけに、子どもの教育に必要な取捨選択できる力が必要です。それには常に最新の情報を含めた研修は欠かせません。
またこども達は、誕生から入園までの育児環境をはじめ、それぞれ持って生まれた気質も一人ひとり違います。そうした一人ひとりの子ども達に個別に柔軟に対応できるような保育する余裕の根底にも研修は必須と思います。
そうしないと保育者の限られた狭い力量の中でしか、子どもを見ることになりかねません。「先生だから」「子どもだから」といった言葉で断片的に保育をしがちになります。
研修を積むことで教諭の力量がつき、保育する中で子どもを見る心の余裕が増える柔軟な保育力が益々大事になってくると思います。

一般社団法人全千葉県私立幼稚園連合会研修風景
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約1,200人の教諭が一堂に会すると壮観です。
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佐倉市私立幼稚園協会研修風景
皆さん熱心に受講されていました。
厳しいようですが、「先生」である以上は学ぶ意欲がなくなった時点で、教育の現場からは立ち去らなくてはいけないと思います。
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  1. 2019/07/31(水) 17:04:37|
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研修

昨日3日(月)は土曜日の音楽発表会の代休を利用して日帰りで、静岡県三島市にあるS幼稚園での公開保育に参加してきました。
今回は本園の園児名簿管理や指導要録等事務管理のパソコンソフトを使い、また園児情報をクラウドに委託している会社の案内です。
ICT(information and CommunicationTechnology・コンピュータやインターネット等の情報通信技術)を活用した園児向け教育カリキュラムを実際に導入しているS幼稚園の園児達が保育で使っている様子を見せてもらい、その後アプリケーションを開発した会社から説明やデモンストレーションがありました。公開保育ではiPadで園児たちが描いた絵を専用アプリで読み込みます。今回は「皆で水族館を作ろう」というテーマで、園児達も海の生き物など海の中をイメージした絵を描き、描いた海の生物がプロジェクターに映し出された海の中に絵として映し出され、絵はその描いた生物の特徴をとらえた動きどおりに泳ぎます。
また子ども達は自分の描いた絵について、映し出された絵を見ながら、皆の前で発表していきます。
またデモンストレーションとしてお絵描きソフトを使った様子も見せてくれました。自分が初めに描いた場所から線や色使いの様子が絵の完成までの履歴が、パソコン上でわかります。従来の紙ベースですと完成した絵はもちろんわかりますが、途中の描き方の様子は一人ひとりまではわかりません。

コンセプトはチーム力・創造力を育むICTを活用した園児向けの教育カリキュラムです。あくまでもipadを使いこなすのが目的ではなく、ハサミと同じ感覚であり、前述したコンセプトのための手段という位置づけです。
保育者の中には「ICT」いう言葉を聞いただけで否定的な反応をする方もいますが、実際に自分の目で見ないことには始まりません。「百聞は一見に如かず」ではありませんが、食わず嫌いが一番困ります。
私もお世辞にもこうしたITC関係は詳しくないので、知っておくことは大事なことだと思います。導入するしないは全く別次元の問題です。日進月歩の時代、今回の研修にかかわらず浅学な身としては、日々研鑽の大事さを痛感しています。
公開保育中は園のご好意で撮影させていただきましたが、もちろんこうした外部向けには個人情報のこともあるので、掲載できません。ご興味関心ある方は「スマートエデュケーション」http://kdkits.jp/でご検索してみてください。

今回訪れた三島市は初めてです。東京から1時間弱の距離で、日帰りの旅でも十分楽しむことができます。帰りの電車まで時間があったので、折角来たので午後は街歩きを楽しみました。
市内は鰻が有名なのですが、どのお店も午後の遅い時間のわりに行列ができまたそれなりのお値段もするので私には身分不相応と思い、断念しました。昔はもう少し庶民でも届く値段でしたが、シラスウナギの高騰で致し方ない面もありますが、鰻屋さんもおそらく不本意ではないかと推察します。
遅い昼食は三島広小路駅近くのレトロな感じの洋食屋さんでオムライスをいただき、老舗の喫茶店で一息いれながら、今回の研修のまとめをしました。人ぞれぞれだと思いますが、私の場合は思ったり感じたことを必ず文字化して書き留めるようにしています。そういう作業をしながら整理し推敲していきます。また記憶は時間とともに忘れていくので、できるだけ早くするのが理想ですが・・・。現実はなかなか厳しいと言い訳ばかりしがちです。

三島市は水の都といわれ、市内には湧水が湧き出た公園やいくつかの川が流れています。街並みを歩きながら、せせらぎの音を楽しみました。夏場はより楽しめると思います。柿田川はカヌーイーストにとっては憧れの川ですが、今度機会ありましたら、訪れてみたいものです。街はJR三島駅と伊豆箱根鉄道の三島広小路駅の間が中心部で商店街で形成しているようです。
日が暮れるまで、徒歩でうろうろと楽しみました。

三島駅南口
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3学期になると郵便ごっこをするので、思わず撮影してしまいました。
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遊び心が嬉しいですね。
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市内のあちらこちらに川や水路が流れています。
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蓮沼川(宮さんの川)
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錦鯉も泳いでいます。
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源兵衛川
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伊豆箱根鉄道駿豆線
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伊豆箱根鉄道イメージキャラクター「鉄道娘・修善寺まきの」が描かれていました。
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3000系
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  1. 2018/12/04(火) 16:06:55|
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研修

天気にも恵まれた3連休でしたが、ブログを読んでくださっている皆さんにおかれましては、いかがお過ごしでしたか。
今日は一日北区十条にある東京家政大学を会場にした研修会に参加してきました。スタッフにも出身者がいますし、現在2名の教育実習生が実習中です。
連休最終日にもかかわらず東北や北陸方面からも泊りがけで受講されている方もいたようで、200名超す参加者で会場はほぼ満員でした。休みを利用してこうした研修会や勉強会に行く機会も多いのですが、園長等はある意味園の責任者として研修はあたり前ですが、若い保育者が参加して熱心に研鑽している姿を見ると、処遇改善等でその頑張りに応えてあげたいものです。

研修で特に参考になったのは内閣府高官の認定こども園の現状と課題についてでした。その中でも幼児教育無償化と事故防止についてです。具体的な詳細なデータを提示していただきながら、今後の課題を話してくださいました。
また今の人材不足の時代を見据えて、人材育成や人材確保につながる実習指導についての講演もありました。
会場となった東京家政大学には研修等で何度か来ていますが、この季節に訪れた記憶があまりなく、たいてい春か夏の季節が主でした。休憩の合間にキャンパスの紅葉を楽しませていただきました。

さて今週土曜日はいよいよ音楽発表会です。体調に留意して、運動会同様全園児で参加できることを祈っています。

幼稚園に限らず、保育園や認定こども園の研修でも興味あるテーマであればできるだけ時間を捻出しては受講するようにしています。立場上誰からも(園児や身近な人からは時には厳しいお言葉がありますが)注意されにくいと自覚し、自分で律しないとついついお山の大将になってしまいます。こうした仕事は特に謙虚さ求められ、子ども、保護者やスタッフの声に耳を傾けることが大事です。但し是非の判断は常々話すように、子どもの利益にかなうかどうかというきわめてシンプルなものです。
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紅葉した銀杏が晩秋の雲ひとつない青空にひときわ映えます。
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蜜柑もたわわに実っていました。キャンパス内の附属園の子どもたちが楽しむのでしょうか。気になってしまいます。(笑)
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  1. 2018/11/25(日) 21:46:54|
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