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園長ブタゴリラ☆ブログ

研修

今日は観劇として佐倉市お話キャラバンが来園して、大型絵本や大型紙芝居「おむすびころりん」また劇「三匹の子豚」を見せてくれました。園児達にとっても目の前で見られる生の舞台は良い思い出になると思います。
私は朝から夕方まで千葉県教育委員会が主催した私立や公立の幼稚園園長等運営管理研修の一環として千葉市美浜区にある私立の学校法人S学園M幼稚園で実施した公開保育の研修会に参加しました。
園長先生とも以前から懇意にさせていただいており、スタッフの研修を含め一度は園見学をしたいと思っていただけに、またとない絶好の機会になりました。
稲毛海浜公園にも近く、周囲に高校、児童相談所、養護教育センターまた公園があり、静かな教育環境を有しています。「遊びを選ぶ自由を保証する」教育方針を掲げ、子どもたちの意欲を育み、また太陽と土と水と交わる体験を大事にしている幼稚園です。図書室も有し、絵本の読み聞かせにも力を入れられているようです。
午後の研修の講義でも大学の先生からも幼児の遊びの本質についての講義がありましたが、まだまだ幼児教育における「遊び」の重要性については、保護者の皆さんにもなかなか理解してもらえない点は、幼稚園側にもエビデンスに基づいてきちんと発信しなかった責任の一端があると思います。「幼児の自発的な活動としての遊びは、心身の調和のとれた発達の基礎を培う重要な学習である」ことをこのブログを含めて、発信していけたらと思います。
先日の焼き芋体験にしても大人は「焼き芋ね」で終わりがちですが、子どもたちは落ち葉、煙、火、芋の焼き方、準備、食べ方や剥き方、芋を共通の話題に会話を楽しむ等、焼き芋体験を通して実に様々な学びをしています。

今回の他園見学という貴重な経験に感謝するとともに、今日学ばせていただいた点を自園にも還元したいと思っています。
園舎内外に園児達が四季折々の自然を取り入れた証がさりげなく飾られ、充実した園生活の一端をうかがわせてくれます。

また以前本園で先代の頃に勤務されていて結婚されたM先生が匝瑳市の公立幼稚園の副園長としてふたたび復帰され、今日の研修で偶然再会したのも嬉しいことでした。30数年ぶりの再会で、当時は私はまだ学生でしたが、面識はあり「わたるさん、おひさしぶりです」と声を掛けられ、先代の思い出や今の園のことでひとしきり話が弾みました。本当に世間は狭いものです。風の便りに城南幼稚園の話も知っておられたようです。

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  1. 2018/11/16(金) 23:21:44|
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園内研修~自園の取り組みを振り返る~

土日と厳しい残暑が続きます。暦の上では秋ですが、暑い夏が続くようです。また園庭から聞こえる蝉の鳴き声も変わってきたようです。
先週23日(木)の午後からは講師に知人の船橋市と四街道市で2園の園長で、文部科学省から委託されている研修アドバイザーのT先生をお招きして園内研修を実施しました。
主に自園を振り返るということで、良いところや大事にしていきたいところ、課題点等を講師とスタッフでふせんに書いて模造紙に貼り付けながら、それぞれの意見を皆で共有していきます。
私は参加せず、最後のまとめの時だけ参加しましたが、スタッフが活発に意見を出し合ったようです。
また自園の教育方針を理解していたり、園の課題や要望も遠慮なく出し合っていたことにほっとしています。
こうした教育現場でスタッフが理事長や園長に子どもの立場から見た課題や問題点を話せないような職場でしたら、とても問題です。
やはり、子ども達に一番近くよくわかっているのは現場の先生達です。
職場は風通しの良いに越したことはありません。
もちろん課題や要望が出た以上、すぐに取り掛かれることは速やかにまたすぐにできなかったり予算上時間がかかかるものはその理由を話すことでスタッフからも信頼を得られると思います。
それは園と保護者の関係も同じことだと思います。
建設的な意見を教えていただくことは、突き詰めてみれば子ども達への利益への還元になる場合があります。もちろん子ども達の立場からできなかったりどうかなという場合は、その理由をきちんとお伝えすることが信頼関係につながると思います。
これからも開かれた園を目指したいと思います。
講師の先生からも、園に入った瞬間の空気感が気持ち良く、スタッフの皆さんが明るくてスタッフ同士の雰囲気が良いし、自園の教育を理解しているので、活発な意見が飛び交ったとお褒めの言葉をいただきました。
先生とはお付き合いも長く、良く知っている仲ですが、来園ははじめてです。
「素敵なスタッフに囲まれて幸せでしょう」とのお言葉に、素直にうなずくばかりです。

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  1. 2018/08/26(日) 20:49:21|
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第33回全日本私立幼稚園連合会関東地区教員研修大会

一昨日21日(火)、昨日22日(水)の2日間表記の研修大会が幕張メッセ国際会議場であり、本務職員(主任+クラス担任)7名も参加しました。私が千葉県の連合会の常任理事で大会の実行委員でもあり、夏休みは大会準備に追われていました。また本園でひとつのフォ―ラム「園行事の取り組みと子どもの育ち」を担当したため、職員も打ち合わせに忙殺されました。
この大会は通常は千葉県、埼玉県、山梨県、栃木県、茨城県、新潟県、群馬県の東京都を除く関東地区の各県が持ち回りで開催しています。私も毎年参加していますが、今年千葉県が担当しました。ちなみに昨年は新潟県、来年は山梨県です。
今回は約1,500人の教員が参加し、2日間にわたり研修を受け、保育の学びを深めたようです。

幼稚園は初等教育の学校である以上、常日頃から研修は欠かせません。ただ普段はなかなか時間がとれないのも事実です。
そのためこうした夏休み等長期休暇を利用して、研修にはできる限り参加しています。
園長として、スタッフが研修に参加しやすい環境をつくるのも大事な仕事だと思います。
社会や家族(子ども)を取り巻く環境が以前とは変わり、それに伴い保護者のニーズも変化していく中で、子どもを真ん中により良い育ちができるように、園としても保護者に寄り添いながら教育を進めていくうえでも、研修は欠かせません。
特にSNSに代表されるように時には誤った情報が流れる中、あくまでも子どもの立場から幼児教育の良さを発信していきたいと思います。
写真は2日間のスタッフの様子のひとこまです。
職員も近隣のホテルに宿泊して2日間頑張ってくれました。

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大会のスタッフは千葉県の県花である菜の花をイメージした黄色のポロシャツを着用しました。
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  1. 2018/08/23(木) 19:14:13|
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研修

今日は千葉県教育庁が主催する「平成30年度園長等運営管理研修」に出席するため、国立大学法人千葉大学教育学部附属幼稚園に出張しました。県内の私立幼稚園や国公立幼稚園の園長40名弱が集まり、午前中は附属幼稚園での保育見学や教育方針の説明等、午後からは講師の先生の話や6、7名のグループに分かれて自園の課題等の話し合いました。
附属幼稚園は久しぶりの訪問ですが、ずいぶん園庭も様変わりして、特に山を作り、そこに滑り台を設置して冒険心を育める遊具が目につきました。見たことのある作りだなと思い、副園長にお聞きしたら、指導は私も存じ上げている建築士で、所属している野育の会にも携わってくださっています。私立幼稚園ならともかく国立の幼稚園でこうしたリスクのある遊具(ハザードはありません)をよくぞ作り上げたなものだと感心しながら、遊びこんでいる園児達の姿を観察しました。

午後の話し合いでは下記の点が主な課題のようです。「隣の芝は青く見える」の例えではありませんが、皆悩みは同じような課題があるようです。でも悩んでばかりいても、子ども達は日々通園し成長します。課題を良い形で前向きにとらえて、どうしたら良いかを保育にいかしたいものです。子ども達は声をあげられなしい、時には大人の理不尽な仕打ちにも耐えなければなりません。
時には代わって声をあげて、社会や保護者に訴える必要性を感じます。これからもこのブログでも時には辛口で社会や保護者の耳に痛いこともお伝えしたいと思います。お許しください。(笑)

話し合いであがった主な課題
・少子化による園児数の減少と経営悪化
・幼稚園教諭や保育士採用の困難
・幼児は遊ぶを通して学ぶが、勉強と対比されがちで、幼児教育への理解のしづらさ
・支援を必要とする子どもが増えていて、スタッフの雇用を含めた対応
・長時間子どもを預かることで、将来の子ども達の育ちが不安
・新制度の事務量の増加
・新制度へ移行する際の制度面や保護者への反応が不安

前回のブログでもお伝えしましたが、幼児教育は環境(人的・物的)を通して行います。下記の幼稚園教育の基本をご一読いただけると、参考になると思います。
皆様にも滑り台をお見せしたいのは山々ですが、写真撮影は許可されましたが、研究目的のためのみで、SNS等への投稿写真は一切禁止のためご賢察ください。

第1章総則
第1 幼稚園教育の基本
幼児期の教育は,生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものであり,幼稚園教育は,学校教育法に規定する目的及び目標を達成するため,幼児期の特性を踏まえ,環境を通して行うものであることを基本とする。
このため教師は,幼児との信頼関係を十分に築き,幼児が身近な環境に主体的に関わり,環境との関わり方や意味に気付き,これらを取り込もうとして,試行錯誤したり,考えたりするようになる幼児期の教育における見方・考え方を生かし,幼児と共によりよい教育環境を創造するように努めるものとする。
これらを踏まえ,次に示す事項を重視して教育を行わなければならない。
(略)

今週12日(火)に年長組で佐倉市の城址公園に花菖蒲を見に行きました。今年は例年よりも開花が早いようです。盛りを過ぎましたが、今週末まで楽しめるようです。
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  1. 2018/06/13(水) 23:58:45|
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研修~宮城県仙台市にて~

一昨日11日(月)夕方に仙台市入りし、その夜は参加者同士で懇親会を行い、知人の大学の先生たちと久しぶりの再会を喜んだり、研究テーマの話で盛り上がったり、また新しい出会いもありました。
翌日は朝から夕方まで、仙台市太白区八木山にある学校法人S学園Mこども園を会場に午前中は園庭や一昨年建て替えられた新園舎また保育の様子を見学させていただき、午後からは参加者達で話し合いました。参加者は大学の先生、幼稚園の園長や大学院生また建築士等子どもの教育や文化に関心のある熱心な方ばかりです。
実質的に運営されている副園長先生(園長先生は実母)はまだ若い方ですが、教育に非常に熱心な意欲的な方で、今の幼児教育の課題について先進的に取り組んでいます。またそうした取り組みを今回のような研修の機会で惜しげもなく披露して、検証されています。
幼稚園や保育園はある意味大過なく毎年これといった問題がなければ、わざわざ新しい事に取り組むことにはついつい後回しになりがちです。
それは良くも悪くもトップである理事長や園長次第です。
昭和の終わりから平成の初め頃まで園児がたくさんいた時代はそれで通用したかもしれませんが、新制度や少子高齢化といった刻々と変わる社会情勢の中で安閑としている時代は過ぎたように思います。特に子どもの保育がいまだに誤解されがちな時代だからこそ、遊びが勉強という保育の質の向上が課題であり、常々話すようにそのことが子どもの最善の利益です。また人材不足が続く中で、職員の処遇改善や残業問題も大事なことです。最近は保育園や認定こども園は処遇改善の予算が付きはじめていますが、幼稚園はいまだに検討されているに過ぎません。質の高い教育をするには有望な人材がか欠かせません。
以前このブログでも述べましたが、幼児教育に投資したほうが将来の犯罪や社会不安に対する投資よりも効果があることがエビデンスとして実証されてきています。
特に日本のように資源のない国では教育こそが最大の資源であり、人間らしく豊かな社会をつくるうえで大切です。

今回の研修ではそうした問題に新たな視点をいただいたり、討論する中で自園の取り組みを振り返る機会になりました。
とても実り多い研修になりました。
帰途の新幹線の車中でも友人たちと地酒と蒲鉾を肴に静かに語り合いながら、明日からの保育への英気を養うことができました。
園児達の活動の様子など写真撮影は自由でしたが、個人情報もあるので、園庭の一部のみを紹介させていただきます。

子ども達が主体的に取り組め、ワクワク感やドキドキ感も満載な園庭でした。
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羊を飼育され、散歩したり羊の毛を刈る行事等園児たちの生活に係わっています。
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オリーブハウス、放課後に子ども達が生活する家と園庭です。ゆうやけ時間を過ごします。
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昼食は園に隣接しているカフェで食べました。園で敷地や建物を貸しています。
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秋日和の一日、有意義な研修をさせていただき、感謝です。
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  1. 2017/09/13(水) 18:13:34|
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