園長ブタゴリラ☆ブログ

避難訓練

昨日9日(金)に佐倉消防署のご協力のもと、火事が園舎内台所付近から出火したという想定のもとで避難訓練を行いました。前回は園児が各保育室に担任といる時に火災報知器の非常ベルを鳴らしましたが、今回は園庭で園児たちが思い思いに自由遊びをしている時に実施しました。
避難訓練計画の手順に従い、スタッフも動いたのですが、いくつか失敗(計画通りにいかないこと)があったのも事実です。初期消火をする人、消防署に通報する人、各保育室に取り残された園児がいないか確認する人の見直しにもつながりました。改めて訓練の大切さを学びました。
ありがたいことに公園に隣接しているので、万が一園舎が火災になっても、火の粉の危険からさけたり消火活動の際にも安全な場所に避難できる立地はありがたいです。また平屋建て、各保育室の前が園庭に出入りできる昇降口があるので、素早い避難が可能です。煙にまかれたり吸う危険もへります。園の火元になる普段火を使うガスコンロや湯沸かし器がある台所は職員室の奥なので、万が一出火しても職員室にいるスタッフがすぐにわかります。
避難訓練後の職員会議でも今日の訓練の反省点を各自で共有し、次の避難訓練で生かすように再確認しました。
立ち会ってくださった4人の消防署員の皆さんにもお世話になりました。ありがとうございました。

麦田公園に避難し、各担任が人数を確認し、逃げ遅れた園児がいないかどうか確認します。もちろん職員室のスタッフが別に逃げ遅れた園児がいないかトイレを含めすべての部屋を見回ります。
私は集まった園児にいつものように「命はお金で買えないので、何も持たないので逃げるように、お店で物はお金で買えるけど、命はどのお店にも売っていない」と話しました。
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園庭に戻り、署員の方から火事の際の避難のやり方について、話していただきました。
「おかしも」
お 押さない
か 駆けない
し しゃべらない
も 戻らない
も 持たない
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またスタッフが消火器を持って消火訓練を行いました。
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ご厚意で駐車場に駐車している消防車を見学させてもらい、園児たちも大喜びでした。今回は年長組は秋に佐倉消防署に見学に行ったので、年中2クラスが見学させてもらいました。
若い署員の方が子どもたちにわかりやすく言葉で、丁寧に説明してくださいました。ありがとうございました。
子ども達も普段はなかなか普段近くで見れない消防車に大喜びでした。
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クラスごとに記念撮影をしました。保育室にも飾る予定です。
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  1. 2018/02/10(土) 23:04:07|
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音楽劇発表会に向けて

音楽劇に向けてテーマも決まり、役割が決まってきたクラスもあるようです。
来週年長組は劇のテーマの学びを深めるために校外学習に行きます。
青組は船の科学館、緑組は千葉県立中央博物館大多喜城分館です。
また学ぶ意欲にこたえるために、できうる限りテーマに沿った絵本や書物を購入しています。後はテーマにちなんだお菓子の発見もとても大事です。(実は園長が食べたいのではという声もちらほら聞こえてきますが)
音楽劇に関しての園長としての仕事は園児達に「知」と「食」に満足してもらえる環境作りぐらいでしょうか。
「勉強する楽しさ」をこの劇を通して身につけることで、次につなげて欲しいと思います。

園児達は飽きることなく、繰り返しそれぞれの子どもなりに活用しているようです。年中組や年少組も絵本等を購入しています。

緑組
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青組
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  1. 2018/02/08(木) 20:07:32|
  2. 保育のひとこま
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雪遊び

昨日は思わぬ積雪のために園バス運行を休止、自由登園(園は通常通りですが、出欠は自由、欠席しても出席扱い)に変更しました。朝帰りのくまキッズ(預かり保育)は通常通り行いました。園バス2台のうち大型バスはチェーン走行またワゴン車はすでにスタッドレスタイヤを装着しており、凍結した道路や雪道での走行も可能です。降園時は日中の気温があがるので道路の積雪も解けて問題ないと予想していましたが、一番の問題は朝の登園だけでした。午前6時過ぎの道路状況を見るとかなり積雪があり、また道路もほとんど凍結しており、雪道に慣れていない車によるもらい事故も心配です。また道路状況を鑑みて、慎重に運転する車が多いことが予想され、渋滞も心配でした。また園バス停までの保護者と園児の徒歩転倒事故の心配も脳裏をかすめました。諸々の状況を考慮して、園バスは中止しました。園自体は働いている方等色々なご事情の保護者の方や普段経験することができない思いがけない雪遊びという楽しみを園に歩いて来れる子どもたちだけでも楽しんでもらいたいと思いもありました。
スタッフも小1時間かけて歩いてきたり、スタッドレス装着の車で通勤、車をやめて電車利用と色々な通勤方法でそれぞれでした。
スタッフ皆で園周辺道路を雪かきして、登園してくる子どもたちを待ち受けました。

でも雪遊びを一番楽しみにしていたのは、何を隠そうこの私です。
普段は夜遅くまで仕事をしている分、朝は遅めですが、昨日は真っ先に来て園庭に降り積もった雪を見ながら、園児達との雪遊びの情景を思い描いていました。
33人の園児達が登園して、1日雪遊びを中心にいつもと違った園生活を楽しみました。また10時半過ぎにおやつを出して、雪遊びで楽しんだ身体に温かなココアとビスケットやクラッカーで楽しみました。
そんな昨日の雪遊びの様子です。

園の入り口には雪ダルマを作り、園児達を出迎えました。
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作:園長・・やはり自分の身体同様少々肥満気味のメタボ雪ダルマでした。「類は友を呼ぶ」(笑)
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夢中になって皆で雪遊びを楽しみました。
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可愛らしい雪だるまを発見。
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大きな氷を発見。氷も滴る善男善女。氷仮面が楽しい。ちなみに私の家も氷仮面夫婦、年中寒波襲来中。(笑)
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真っ青に澄み切った冬空に、園児達の歓声が響きます。
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園所有の3台の橇も大活躍でした。
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おやつの時間
積雪で自由登園の日に園庭で遊んだ後は、必ずミルクココアとM社のビスケットまたクラッカーは定番です。これは園長の全く個人的な好みで、近くのIスーパーに喜び勇んで買いに行きます。
園児達が嬉しそうに笑顔で食べている姿を見るのも楽しみであり喜びです。
また某情報によると、普段家ではメタボのために好物のココアやビスケットまたクラッカーは食べさせてもらえないので、ここぞばかりに堂々と食べることができるのが、実は一番の理由ではないかとの噂もちらほら流れています。ある方のお顔が浮かびます。
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皆で昼食
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  1. 2018/01/24(水) 23:44:26|
  2. 保育のひとこま
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組当番

年長組が今日から組当番として、各クラスに先生役をしに行きます。
体操後は、自己紹介をして皆から質問の受け答えがあります。
小学校入学を控え、人前に立って、自分のクラスだけではなく、他のクラスの友達の前で受け答えができる機会を経験します。
小学校に進学したら、自分の気持ちを伝えたり、相手の気持ちを聞く経験はとても大事なことです。3月まで組当番を行いますが、3、4回は経験できると思います。

朝の体操の時に、先生に代わって園児達の前に立って整列の指導を行います。
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朝の体操終了後は、各クラスごとに園児達からの質問に答えます。「どんな食べ物が好きですか」「どんな遊びが好きですか」等色々な質問が飛び交います。
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青組
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黄組
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桃2組
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赤組
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桃1組
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緑組
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  1. 2018/01/15(月) 18:50:02|
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知能検査

今日から年長組青組から財団法人田中教育研究所編「TK式幼児用田中B式知能検査」を使った知能検査をはじめました。青組が終わり次第、緑組も実施する予定です。この結果については今学期に予定している保護者対象に実施する親子関係テスト(親と子どもの関わりを客観的にデータにして見る)の結果とあわせながら、該当の保護者にお伝えする予定です。
私が各教室に出向いて3人~7人のグループにわけて約40~50分ぐらいかけて検査をしていきます。
知能検査は知能を測定するということもさることながら、小学校教育の教科学習とは違う幼児期に学ぶ力をどの程度身に着けているかを調べ、あわせて本園の教育カリキュラムの見直しの資料としても活用しています。

検査は対象者が幼児ということで非言語式で読字力や書字力を必要とはしていません。ただ実際は年長になると文字を読んだり書くことはできますし、本園でも字や数のワークを使います。また2学期からは靴箱やロッカーの氏名は漢字表記にしています。但しあくまでも興味や関心を持たせることがねらいです。テストの内容は大きく学習場面と生活場面の2領域に分かれています。それは幼児知能の主要側面と考えられているからです。
また園児が小学校進学にあたり、姿勢良く人の話を聞けるか、私(園長)が話す内容をきちんと理解しているか、また課題に対する取り組みの意識や態度についても観察します。
普段保育室で園児たちとこうした形でのやり取りがないだけに、園児達も最初は幾分緊張気味でしたが、やり終えた後に子ども達に感想を聞くと、楽しかった、面白かった、またやりたいといった話をしてくれる子ども達がほとんどでした。
さすがに場をわきまえているようで、「園長ブタゴリラ」と話す子どもも、もちろんいません。

このブログでも何度か触れましたが「教育のやり方に絶対」ということはありませんが、「頭が良いとはどういうことか」「知能指数が高い」「幼児期の勉強方法」といった親として当然関心が高いキーワードについて、毎年こうしたテストを行い、耳に入ってくる卒園生の進路を聞くと全く関連がないかというと、「ないと」といったらうそになりますが、全てではないと思います。
確かにこうしたテストの結果として、クラスで例年何人かは知能指数が高い子どもはいますし、幅があるのも事実です。でもそれとこれから生きていくうえで、それがどうかかわりがあるかといったことになると難しい問題です。
いくら知能指数が高くても、人の気持ちや他人とのかかわり方ができないと社会の中で社会人として生きていくのは難しい面があります。また良く誤解されがちですが、「頭が良い」ことと「学校の成績が良いこと」は別問題です。成績は頭(知能)よりもその子どもの勉強への努力次第だと思います。すなわち小学校、中学校までの勉強(成績)は勉強量によると断言しても良いと思います。もちろん個人により要領や記憶に個人差がありますが、それは努力次第でカバーできる範囲ではないでしょうか。高校ぐらいまではいかに勉強したかどうかだと思います。
私事ながら、私の子どもが「成績が悪いのは頭がわるいから」と話した時に、「頭が悪いのではなく、たんに勉強する時間が少なく遊んでばかりいて、授業の予習復習をしなければ、当然成績は振るわないのは自明の理であり、成績が悪いのは当然で自分の頭の良し悪しにしてはいけない、成績は努力次第である」と話したことがあります。学校の成績はあくまでもその子どもの努力次第(勉強量)のように思います。
大学入学までならどの子どもも平等ですし、するかしないかだけの問題です。もちろん要領が良い子どもや記憶力が良い等個人差はあると思いますが、努力で補える面が大きいと思います。
では幼児期に必要な学力は何かはいつも話すように下記の箇所を是非ご一読ください。
簡潔でわかりやすいと思います。

「幼稚園教育要領」の中の「幼稚園教育の基本」文部科学省HPから検索できます。本園HPのリンクにあります。

今日は青組7名で行いました。
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  1. 2018/01/12(金) 16:57:24|
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