園長ブタゴリラ☆ブログ

室内遊び

日々天気予報を眺めては一喜一憂しています。台風が発生したと聞くと、明日にもやってきて秋雨前線の雨雲を吹き飛ばしてくれないかなとついつい都合の良いように考えたり、土曜日がだめなら日曜日があるさと思いながら日曜日も雨だったりとの予報に愕然としたり、5月の遠足は3日間とも晴れていたから運動会も大丈夫と無理やり自己の力を確信したりしています。
もちろん園児たちの前では「運動会の日はきっと晴れるよ、大丈夫だよ」と笑顔で対応しています。
本来であれば、自然相手なだけに園のトップとして悠然と構えて、人事を尽くして天命を待つ気持ちが大事かもしれませんね。
園児たちの中にはてるてる坊主を作ってくれる子どもたちもいるようです。そういう気持ちを聞くと、祈る心境です。
今日(日付は明日)はあいにくの天気で予行練習ができませんでしたが、明日水曜日はできるようです。
このところ、学年ごとに遊戯室で練習をしています。
自由遊びでは自分の好きなコーナーに行き、思い思いに楽しんでいるようです。

トランポリンも人気があります。浮遊感が子どもたちにとっても魅力なようです。
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このブログでも以前紹介したブリオの汽車セットも人気があります。友達同士で組み立て作っていくのも楽しみです。
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廃材を利用した工作コーナーで工作を楽しみます。保護者の皆さんの廃材の協力もありがいたです。
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  1. 2017/10/18(水) 00:00:32|
  2. 保育のひとこま
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佐倉の秋祭り

今日から明後日までの3日間、佐倉の秋祭りが始まりました。各町内から御神酒所や山車や神輿が練り歩き、佐倉囃子の音色にあわせて「えっさの こらさの えっさっさ」の掛け声が祭りを盛り上げます。あいにく3日間とも雨天との予報ですが、掛け声で雨雲を吹き飛ばしてほしいものです。新町通りの沿道には露店も出て、祭りの風情を醸し出すことと思います。
私も明日は地元鏑木町の御神酒所、日曜日は子ども神輿の手伝いをします。園庭も子ども神輿の休憩所として活用してもらいます。地域に園としてお手伝いをできる機会をいただけることはありがたいことです。

今日初日には園の前にも地元鏑木町の御神酒所が曳かれ、また麻賀多神社大神輿が練り歩き、教職員や実習に来ている学生、また「くまキッズ」(預かり保育)の園児達等で出迎えました。
1年に一度地域の中で老若男女が集まり皆で楽しめる祭りは、子ども達にとっても良き思い出になると思います。
宗教云々は別にして、人と人のつながりや地域のつながりが薄れる世相の中で、子ども達を中心とした祭りであれば、子ども達にとっても地域の中で様々な人と出会い、時には大人の世界をのぞけるこうした祭りも悪くないと思います。

毎年、私は鏑木町の御神酒所を手伝います。以前は息子は表町のお囃子、娘も手踊りと家族皆お祭りが好きなのですが、子ども達も大学生になり、実家を離れ下宿生活を送るようになると、それぞれの事情があるようで、いまでは私独りが参加しています。
一昨年は実母の喪中、昨年は直前に思わぬ足の肉離れと2年連続の不参加で、3年ぶりの参加です。運動会も近いので、年寄りの冷や水にならないようにお手伝いをしたいと思います。

地元鏑木町の御神酒所です。綱を曳く中に卒園児もずいぶんいました。皆おおきくなりました。
「明神祭り さらば久しい」
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地元鏑木町青年会による麻賀多神社大神輿、白丁(はくちょう)を着こなす卒園児また在園や卒園のお父さんたちの姿もお見かけしました。卒園児達ももすっかり凛々しい青年になりました。
今日と明後日の2日間、あいにくの足元が悪い天気ですが、事故がないように頑張ってくださいね。
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  1. 2017/10/14(土) 02:17:57|
  2. その他
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石榴

今日も秋晴れのもとで、年中組は表現、年少組は鈴割、年長組は表現の練習を行いました。明日からは佐倉市内で秋祭りが行われます。私も土曜日は地元鏑木町の御神酒所のお手伝い、日曜日は子ども神輿のお手伝いをする予定です。また日曜日は例年園庭が子ども神輿の休憩場所になります。地域に少しでもお役に立てる機会をいただけることは、とてもありがたいことです。
ただ天気が下り坂のようで、お祭りの3日間とも雨との予報です。秋雨前線が停滞しているようですが、来週の運動会の天気も気になります。秋晴れの下で、思う存分させてあげたいと願うばかりです。

今日は朝から口開けた石榴を見せに来てくれました。赤い宝石のような粒の実を食べます。石榴は成り年のようで豊作です。実が開いたら食べられることを知っている子ども達は日々石榴の木を眺めては口開けを待ち焦がれていたようです。これも大事な生きる力かもしれません。(笑)
嬉しそうに秋の味覚を楽しむ子ども達の光景に何故かほっこりとした時間と幸せを感じてしまいます。
葡萄、胡桃から石榴、柿へと秋色に染まっていく園庭です。

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  1. 2017/10/12(木) 19:51:30|
  2. 幼稚園の風景
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数を数える

運動会も来週土曜日にせまりました。プログラムも決まり、園児用のおみやげ、卒園生レースや保護者レースの参加賞も揃いました。賞品担当は私の担当ですが、今はインターネットのお蔭で便利になりました。特に卒園生レースはわざわざ来てくれるので、毎年のことながら頭を悩ますのですが、数年前から何種類かの賞品を並べて、各自で好きな賞品を選んでもらうようにしています。
もっとも1年生から順番に走り、数にも限りがあるので、最後のお兄さんやお姉さんの番の頃には選択がだいぶ限られてくるかもしれませんが、ご了解ください。「残り物には福がある」の格言もあります。
お蔭様でおやじの会のおやじ達のボランティアのお申し出を続々いただき感謝です。まだまだ受付中ですので、よろしくお願いします。
退職した旧職員のボランティアも嬉しく、また子どもさんが卒園してもボランティアで来てくださるおやじの会OBの方も5名の方が早くもお手伝いのお申し込みをいただだき、とてもありがたいことと深謝しています。
当日は退職した職員も顔を見せに来てくれる予定です。
今年もまた大家族のような温かな雰囲気の中で、園児達がのびのびと競技に取り組めるように保護者の皆様のご協力ご理解のもと準備を進めています。どうぞよろしくお願いいたします。

温かな空気感は園児同士が常日頃からお互いの練習風景を見たり応援することでも培われます。各学年の表現(遊戯)の時も応援しながら、フィールドの外で曲に合わせて一緒に踊っている微笑ましい光景を見かけます。
今日は天気予報とは裏腹に曇天の中、年少は鈴割、年中は紅白玉入れ、年長は障害物リレーを行いました。
年中組の紅白玉入れでは、籠に入った玉の数を皆で数えます。
いまだに数え方にこだわり、「ひとつ、ふたつ、みっつ、・・ここのつ、とう、じゅういち・・」と数えます。紅白玉入れではどの幼稚園や小学校でも「いち、に、さん・・・きゅう、じゅう・・・」と数えます。
「もの」を数えるので「つ」をつけたほうが、自然だと思うのは私だけでしょうか。以前一度だけ学区のT小学校で「ひとつ、ふたつ・・」と数えたことが記憶にありますが、翌年は変わりました。

「数」や「文字」を知ることは、幼児にとっても好きな遊びのひとつのようです。小学校での教科として「国語」や「算数」とは少し違います。
園生活の中では木の実を数えたり、誕生会で壇上に上がった誕生月のお祝いの園児達の人数を数えたり、郵便ごっこの時に手紙を書くのに字を書いたり、お店屋さんごっこのメニューを書いたり、毎朝しゅっせきノートに好きなシールを張る時に今日は何月何日と数字を見ながら確認すること等、園生活の中で「かず」「ことば」に出会い、遊びの中で使うことが勉強になります。年中や年長では「かず」「もじ」のワークを使うって興味や関心を持たせたり、教えたりもします。でも幼児期に一番効果的なのは前述したような遊びの中で関心興味を持ちながら、学ぶ機会が大事です。その礎があって小学校での勉強として興味や関心がより深まり、「学ぶ楽しさ」を知ります。

数の数え方については、日本語ではものを数える時に助数詞や単位が必要です。日本語の数え方(助数詞)は話し手が数える対象をどのようにとらえているか映し出す鏡のような役割があるとされています。でも今はそうした数え方が簡略化され、日本語の文化としての継承が難しいと言われています。でも私は日本語の語彙の豊かさを大事にしていきたいしそうした言葉の文化を継承して欲しいと願っています。母国語はとても大事です。地球がグローバルな時代だからこそ、それぞれの民族の持つ言葉(文化)をしることで多様性を理解し、お互いの文化を尊重することが偏狭な価値観をなくすことにつながると思います。自分が生まれ育った国の言葉だからこそ大事にしたいものです。小学校の英語教育に関心が高まっていますが、やはり国語(日本語)教育がこういうSNSの時代だからこそより大事にしたいものです。採用試験で作文を試験科目に入れていますが、書き言葉よりも話し言葉で書く文が多くなりました。また漢字をはじめ読み書きの力が明らかに落ちているように感じます。
ツイッターやライン等のSNSの影響もあるかもしれません。
また英語で書いたり話すことの内容を初めに考えるのは日本語(母国語)です。手段と目的は違います。今はパソコンで翻訳機能を使えばたちどころに変換してくれます。在園生にも海外の方が在園されていますが、園だよりなどは翻訳機能を使い、その国の言葉に変換した文書もお渡ししています。近い将来、日本語で話しながら聞く相手の国の言葉に変換して相手に理解でき機能付きの手段があたり前の時代になるのもそう遠くないように思います。(もしかしたらすでにあるかもしれませんが)
先ずは話す書く考える礎となる母国語の習得に努めたいものです。幼児期はその基礎となる大事な時期です。
そういう意味でも「助数詞」にも留意していきたいものです。

年中紅白玉入れ~皆で入った玉の数を数えます~
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全員で籠に入った玉の数を数えます。勝敗がかかっているだけに籠の中から出る玉を見つめ、数を数えていました。机上で数を教えるだけよりも、実感が伴うだけに深い学びになるようです。
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勝負の行方を見守る年長組も息をのんで見守っています。
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2回勝負です。今日は○○が勝ちましたが、運動会当日の勝負はわかりません。
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以前一度こちらのブログでも紹介させていただきました。職員室に常備して私も迷うときは参考にします。なかなか面白く、動物の数え方は人間の大きさを基準に考え、人間より大きな動物は「頭」、人間より小さな動物は「匹」、人間と同じくらいの大きさの動物はは「頭」でも「匹」でも数えます。ウサギは習慣的に「羽」とも数えるそうです。ほかにも「魚介の数え方」や「鳥」「虫」「植物」など身近ものの数え方の基準が解説されています。
ちなみに玉入れ競技の籠に入った玉の数を数える場合は「つ」を使うそうです。やはり「ひとつ、ふたつ、みっつ・・」が自然な気がします。
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  1. 2017/10/11(水) 19:44:28|
  2. 保育のひとこま
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続・運動会練習

秋晴れの下少し汗ばむ陽気の中で、各学年とも練習を楽しんだようです。
年少は表現、年中は大玉転がし、年長は障害物リレーを練習しました。
毎年学年ごとにそれぞれ特徴があるのですが、今年の年長に限って言えば何故か競争心があり、綱引きで〇〇組が2回とも負けた時は涙を流す子どもがいたり、中には作戦会議を提案した園児もいたようです。
今日の障害物リレーは男女別に分かれて行いますが、応援がすごく〇〇組が勝ったときは男女で飛び上がつて喜んでいました。
そんな中で先週と本日の練習風景のひとコマです。

年少組表現
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桃1組
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桃2組
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年長綱引き
年長組になると競争心も芽ばえ、悔しい気持ちも見られます。男女別のクラス対抗の障害物リレーでもお互いに応援し、勝ったときは喜びを分かち合っていたようです。そうした気持ちも成長過程のひとつです。
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年長障害物リレー
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  1. 2017/10/10(火) 17:49:23|
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